2018.12.17

GPは間近

いよいよボートレースのクライマックスシリーズ・GPが始まります。去年は松井繁、原田幸哉、仲田竜太、森高一真前本泰和が“空気”のような存在でした。中田が「全く通用しませんでした」と言っていたように、ここ数年のGPは旋回テクニック、スピードだけではなく、モーター調整能力、ST力と全てが揃っていなければ通用しない場になっていますね。まさに究極の力比べの“天下一武道会”です。ズバリ優勝候補は峰、井口、白井、桐生かなと。