今回のチャレンジＣはまさに“チャレンジＣ”でしたね。毒島、篠崎仁がシャンプアップして、坪井と辻が圏外に…。辻と１８位・前本の差は約３０万円。本当に僅差でした。とりあえずはこれでボート界はひと段落。ＧＰ組は住之江に向けて鋭気を養う充電期間です。この時期は来年のクラシック出場を狙う選手を積極的に狙っていけば舟券に好結果を生みます。宮島の『マンスリーBOATRACE杯』は現在Ｖ５の金田諭が低調モーターのハンデをはね返しオール舟券絡みと活躍中です！金田自身も「Ｖ５じゃ、クラシックには乗れない。あとひとつ勝つ！」と言っていました。初となるＳＧ出場を目指す銀河系８５期の“最終兵器”に期待してください。宮島１２Ｒ。２＝１ー４、２＝１ー６。