2021.07.10

ボートレース 級別審査基準の歴史

級別審査基準の歴史

・1958年(昭和33年)7月に級別判定に勝率導入。A級5.51、B級3.01、それ以外はC級の固定勝率制。
・1965年後期 特別競走の着順点1点増し。
・1968年後期 B級の勝率は3.51に改定。
・1983年前期 A級480人、B級850人、それ以下はC級の定数制。
・1989年前期 A級35%、B級1級55%、それ以下はB2級の定率制。準特別競走の着順点1点増しに。
・1995年後期 A1級15%、A2級20%、B1級55%、それ以外はB2級。SGの着順点を3点増しに。
・1998年後期 A1級20%、A2級20%、B1級50%、それ以外はB2級。
・2005年前期 SGの着順点を3点増しから2点増しに。
・2006年前期 優勝戦1~3着の着順点を2点増し、4~6着の着順点を1点増しに。