2026.10.08
1着タイムが抜けていたら「超バツ」
1年の内で一番水面が荒れないのが秋です。乾燥した空気でモーターの燃焼効率で上がります。夏場の1着タイムが1分50秒台だったものが、1分47秒台まで早くなります。定松勇樹が今年8月唐津お盆特選の最高タイムは1分50秒2でした。捲りで1着を獲ったときは1分50秒9です。それでは前年の秋はどうだったか調べてみると、10月鳴門の一般戦で1分47秒2を出しています。1秒違えば20mの差になります。8月と10月では60mの差がついているのです。それほど気象条件がモーターパワーに影響します。水面が荒れていたら、タイムは参考になりません。風が強く吹いても同じです。毎レースの条件が違うので比較の対象にならないのです。しかし、秋の乾燥して風のない季節だと、タイムを比較するだけでモーターの仕上がりの良い、悪いが判断できます。抜けたタイムを連発していれば「超バツ(超抜群)」の評価をしても良いでしょう。

