2019.03.16

戸田クラシックは27、28、55号機を狙え

狭い戸田の水面では、モーターの「行き足から伸び」が求められます。平均展示タイムトップは27号機です。直前の男女W優勝戦では、清埜翔子が捲りで高配当を連発していました。高田ひかるが優出2着の成績を残した28号機も伸び型に仕上がっています。男子部門で佐竹友樹が優出した55号機は、展示タイムは平凡でも実戦に強いモーターです。総合力でトップでしょう。2節前に小川時光は伸び型だったので、乗り手の調整次第では、どうにでもなるモーターです。直前のシリーズで前田将太が優勝した5号機も実戦型のモーターです。