2026.01.08
コメントの読み過ぎは総合的な差を広げる
スポーツ新聞や専門紙のコメント欄は前日に取材されたものです。大敗すると、どうしても悲観的なコメントになりますが、選手は大敗するとプロペラ調整を含めてモーター整備をします。劇的とまでは言わなくても大敗したとき以上に良くなるものです。そうしたリスクを避けるために、最近は当日のピット取材が増えており、コメントの精度は上がっています。しかし、文字にすると微妙な感覚は表現できません。「良かった」「悪かった」のコメントがあると、程度の差がどの程度なのか読めません。 そのため先入観を持ちすぎる結果になります。特に「悪かった」をマイナス要因としてとらえて評価を下げすぎる傾向があります。コメントだけに頼るのではなくて、総合的な視野から見る習慣をつけたいものです。ただし、総合的に見ると高配当は取れなくなるので難しいところです。

