2026.08.29
メモリアルの優勝戦は荒れるかも
実績モーターを手にした選手が1コースから逃げるというのが最近のSGの優勝戦です。今年のSGはオーシャンカップまで4節消化しました。優勝戦はすべて1コースからの逃げです。SGの優勝戦の枠番を抽選で決めていた頃は、それなりに1着枠に変化がありました。今は予選得点率1位が準優1号艇をもらい、そこで1着を取れば優勝戦も1号艇です。枠なり進入なら、1号艇の選手は予選で1回、準優、優勝戦で1コースが回ってきます。スタート特訓を含めて1コースからのスタートを何回リハーサルできるのかです。特訓で2回、スタート展示、本番レースと1レース走るのに4回同じことをやるのです。優勝戦を走る前までに11回も1コースからのスタートをします。よほどのことがかぎりスタートの失敗は考えられません。ところが、オシャンカップの過去5年間の優勝戦を調べると、1コースが優勝してのは2回のみ。2コース、3コース、6コースの優勝が3位もあります。理由の一つは夏の気温の変化です。桐生のようなナイターになると急激が気温が下がります。1コースにモーター調整の見込み違いがあれば、負けるかもです。スタート特訓やスタート展示で不安がないかチェックを忘れないようにしてください。

