2026.04.15

ルーキーSの舟券はパータン化すれば簡単に取れる

 ルーキーSは、2013年まで新鋭リーグ戦というタイトル名でした。出場選手は、その年の1月1日時点で選手登録6年未満を対象にしていましたが、2017年4月からオ
ーバーエイジが認められるようになりました。
 オーバーエイジは
①「登録6年以上かつ30歳未満のA1級、およびA2級」
②「①の選手は1開催あたり原則6名以内で、SG優出経験者は除く」
 このルールができたことで、ルーキーSで軸艇になる選手ができました。「ルーキーSは何が起きるかわからない」から舟券を敬遠するのは過去のものになっています。オーバーエイジのA級の舟券にどう舟券に絡ますかに変わっています。オーバーエイジのA級選手を1レースの枠番と人数でパターン化すれば、舟券の組み立て方が見えてきます。

●オーバーエイジA級1名の配置パターン…本命が大波乱か
 A級1名のレースで多いのが、1号艇を与えるケースです。シード番組に近くなるので、基本は「2着探し」です。2~6号艇のB級で勝率最下位を除いてください。フライング持ちもしくはスタートの決まっていない選手を除きます。残った3名を2、3着のフォーメーションで買えば的中できます。2コースのカベに不安があれば、一発決めそうな選手を軸にした大穴狙いができます。

●オーバーエイジA級2名の配置パターン…1号艇以外なら波乱
 A級1名が1号艇にいるレースなら、もう1名を2着、3着で舟券を組み立ててください。必ず3着受けが必要になります。的中確率が上がるレースです。配当の期待はてきません。
 A級2名が1号艇以外に配置されているレースで、隣合わせのケースは落ち着いたレースになります。隣合わせが崩れるとA級2名の両立がなくなります。1名が着外落ちして高配当が飛び出します。

●オーバーエイジA級3名の配置パターン…プラス1のB級が必要
 1~3号艇にA級を3名配置することはありません。必ず1名が6号艇に配置されています。実力3者で決まることは少なく、2強+B級1名に落ち着きます。選択するB級は、A級3名を除いて考えると見えてきます。1号艇をもらっている選手かモーターの出ている選手です。