2019.07.28
三角と無印は紙一重
超万穴は飛び出しますが、万穴の回数が確実に減っています。プロペラ性能が均一化したことで、直前の展示気配どおりに決着するレースが増えています。番組が実力上位3名を入れて、その3選手の動きが良ければ本命配当になるわけです。超高配当はインに入った実力上位者の立ち遅れです。プロペラ性能が均質化してことで中堅選手の実力差がなくなってきました。スポーツ新聞の成績欄を注目していると、無印選手が2、3着にからんでいるレースが多いようです。1着は実力者が抜け、2、3着は紙一重の接戦が多くなりました。そうしたことも考えて手広く舟券の網を張ってください。