戸田ＭＢ大賞は３日目です。今日からボートレース下関で「競帝王決定戦」が始まります。デイは戸田、ナイターは下関という楽しみ方もできますが、気持ちはどうも沈みがちです。感染の日本地図や世界地図を見ていると、もしかして解決の糸口がありそうな気もしますが、素人判断が一番危険です。プロの判断に任せるしかありません。
下関のモーターは３月１６日が初使用で、まだ2 節しか使用していません。初使用で実績を残したモーターが２節目も活躍すると考えたいですね。初使用で優勝したのは１１号機で、地元の吉村正明がインからタッチスタートで逃げています。予選では３コースからの捲りも決めていました。初使用で動きの良かったのは、森高一真の３６号機、森野正弘が優出した６３号機です。６３号機は展示１番時計を連発しており、伸びも期待できます。