2026.01.06
前半レースに後半の穴選手が潜んでいる
ボートレースは大村ボートの公式の初開催から2回走りという制度を採用してきました。理由は選手養成が間に合わなかったことと、モーターを購入する資金が不足していたからです。この制度は今も続いています。2回走りの良いところは、前半のレースを見ていれば、ある程度後半レースの動きを予想できる点です。対戦相手や枠番があって、前半の着順がそのまま後半のレースにつながるわけではありませんが、舟券の参考になるケースがあります。前半のレースでインパクトのある勝ち方をした選手がいたとします。差しではなくパワーにまかせて捲りで勝った選手です。後半のレースでは相手が強くなりますが、前半のパワー勝ちの再現を期待した舟券作戦を組み立てることができます。一般競走でB級の選手が、1コースに入っているA級を破れば高配当です。前日までの成績が悪い選手の気配が良くなるケースがあります。その選手が前半で勝てなくても、レースの内容が良くなれば後半のレースで出番があるものです。これも高配当になります。

