2026.03.08

展示航走の極端な数字差は目で見て分かる

 ボートレースのデータ提供は毎年進化しています。展示タイムが公表されたのは1980年代です。今はオリジナル展示タイムを公表するレース場が増えています。鳴門のスピードQではスタート展示の各艇の最高時速が公表されていました。オリジナル展示タイムは選手も注目しています。1番時計の選手は赤い数字で表示されます。展示タイムをメモするお客さんも多いようです。ただ、1番時計といっても他の選手とのタイム差が重要です。1周タイムは36秒を切るかどうかが判断基準です。ボートは秒速20mを少し上回るくらいです。勝敗に関係するのは、極端にタイム差が開いているときです。それは目で見て分かります。 微差のタイムで見た目も大して変わらないなら、タイムにこだわった舟券は失敗します。