2026.03.15
強い追風は本命選手の2着受け
3月は天候によって風向きが変わる時期です。関東では春一番がすでに吹いていますが、春二番、春三番が吹く日があるでしょう。桐生、平和島、浜名湖の春一番、二番は強い追風です。5mを超えるとプロペラの調整を始め、ターンのやり方も変わってきます。1マークが波立ち、攻める選手のターンが乱れます。菅章哉が「追風5mを想定してプロペラを叩きなおした」とコメントしていましたが、それほど風はレースに影響するものです。5mを超えると直線で真っ直ぐに走るのが難しいと言われています。そうした状態で本命を背負った選手がお客さんの期待に応えられるわけがありません。スタートでも後ろから押されるのでフライングのリスクがあります。全速でスリットを通過できるかどうかわかりません。番組を見れば主力信頼でも、追風の強い時は「ウラを返す」のが必要です。

