2025.12.20
捲りが読めれば外隣の裏表
チルトMAXで入る選手が増えています。チルトMAXだと6コースら回るレースが多かったのですが、最近はマークに回る選手が出てきました。その結果、4、5コースからのスタートも多くなりました。マークに回るメリットは、1マークの動きが読めるからです。捲りで攻めてくれるか、途中から捲り差しに変化するかです。差しはありません。チルトMAXの捲りに対して内側の選手が抵抗します。捲りだけなら1マークで競り合いが起きます。捲り差しならうまく付きけられるかどうかです。マークに回った外隣の選手はどのケースでも差しに構えれば良いだけです。マークからの外回りだと2着が精一杯です。捲りで攻めるチルトMAXの選手に対して、その外隣は1艇身の幅を開けたおくのが正しいマーク策です。先攻めの選手が内側からどんな抵抗を受けても対応できるからです。競り合いなら差し抜けて1着が可能になります。

