2026.03.20
捲り屋は捲られるのを嫌う
1マークで競り合いが起きるのを読めるかどうかで、高配当をゲットできるかどうか決まります。SGやGⅠの優勝戦で高配当が飛び出すのは、1マークの競り合いで展開に恵まれた選手が差し抜けるケースです。ただ、捲りで攻める選手がいたからといって競り合いが起きるのはケースバスケースです。一般戦でよくあるのが、B1級が1号艇をもらってB1級に捲られそうになった時です。1号艇のB1級は勝率をアップできるチャンスと思っているので、捲られて大敗をしたくありません。捲りで攻めるB1級も同じです。負けられないの意識が先に立った競り合いが起きるのです。SGやGⅠだと選手の決まり手を調べてください。捲りで1着を獲ることの多い選手は、他から捲られるのを嫌います。1コースに入った時に捲りに反発する選手です。そうした選手の着順は1着が2着、3着よりも突出しています。2強対決で競り合いを想定できるケースです。

