2026.03.16
旬レーサー 濱野谷憲吾(東京・52歳)
3590濱野谷憲吾(東京・52歳)
1コースの1着率は60%で信頼度は?
「東都のエース」と呼ばれ始めたのは、デビューして5年目の1997年頃からです。唐津のSGダービーで初優出、桐生周年で優勝したあたりです。新鋭戦を卒業する時期と重なっていました。「新鋭戦を卒業できて、これから上のレースで走ることができるのが嬉しいです」とコメントしていました。「捲りで勝ってもあまり嬉しくない。仕事をした感じがしない」と捲り差しに磨きをかけてきました。スタートだけで勝負するのではなく、ターンで勝つことを求めてきたので、マスターズ世代になっても「東都のエース」と呼ばれるわけです。
最近の成績は、1コースの1着率が60%しかありません。1コースだからいって信頼できない1着率です。1コースの2着、3着がほとんどないので、1コースに不安ありなら「濱野谷外し」の高配当狙いができます。捲りで敗れているケースが多いのが特徴です。濱野谷相手に捲りそうな選手を探してください。
まだ上の舞台でやれる自信がある
「年明けは平和島の一般戦で優勝とかあったけど、調子はモーターなりですねえ。悪いモーターをプロペラで立て直せられたら良いんだけど、立ち直んないもんね、俺の場合(苦笑)。そこはまあ最近の話じゃなくて、昔からずっと変わってないからね。近況も今まで通りですよ。
レースはフライングなく行きたいですね。スタートがわかる時は勝負するけど、わけわからない時にフライングするのは最悪。それだけはないようにですね。
まだ上の舞台でもやれる自信はあるし、この仕事にもやりがいはありますよ。何が何でもガムシャラにって年齢じゃないけど、闘志がなくなったなんてことはない。もちろんグランプリだって目指してますよ。ほら、この業界はすぐにリセットができるじゃないですか。今回がダメでも次の節でって。そこが面白いところですよ。
唐津のイメージは良いですよ。広いし、乗りやすいし、思い切って握っていっても飛んでいくようなイメージもない。今回も頑張ります」
(マンスリーBOATRACEより抜粋)
●1着決まり手(過去6ヵ月)
逃げ…19回 捲り…6回 捲差…6回 差し…2回 抜き…3回
※出場予定…唐津MB大賞=3月17日~22日

