2026.01.02
旬レーサー 石渡鉄兵
スタート展示はコンマ10に設定
スタート展示で立ち後れ気味が目立ちます。本番でも遅れるのかと思うと捲りを決めます。選手の多くはスタート展示でコンマ00を目指して全速スタートをします。それで自分のモーターの加速感を判断して、本番レースは多少アジャストしながらのスタートです。しかし、石渡はスタート展示の時から本番スタートのタイミングで行きます。その差がスタート展示の立ち後れ気味に見える原因です。他の選手と同じようにタッチのスタート展示になると、本番レースは事故をしなように自制心が働きコンマ20くらいになり、反対にコンマ20のスタート展示なら全速で本番スタートをするので、スタートをしてから伸びて捲ります。
江戸川は石渡の純地元です。波水面ではボートの重心位置につま先で立ってうまくバランスを保ちます。51歳になっても強いのは経験値の違いです。
正月戦は江戸川の乗り方にみんな差がない
「2月に福岡で優勝したことは大きかったんですけど、一年を通してだと、いい時はすごく良くて、悪い時がすごく悪かったんで、悪い時はもうちょっとなんとかしたいなと思ってます。、そこは具体的は調整がズレてるのかなとは思ってるんですけど…。
江戸川で強いのは、走ってる数が多いからだと思いますよ。もう流れとかも大体こんなもんかなみたいのはわかってるんで。正月戦はみんな地元なんであまり差はないんですけど、記念とかだと、よその支部と地元では走り慣れてることがやっぱり差が出るかなと思うので、そこを舟券購入の参考にしてもらいたい。正直、差は相当あると思います。地元のアドバンテージにはありますからね。来年に向けてなるべく粘っていきたいですけど。今年の自分を超えれるように頑張っていきたいです」
(マンスリーBOATRACEより抜粋)
●1着決まり手(過去6ヵ月)
逃げ…13回 捲り…7回 捲差…4回 差し…1回 抜き…0回
※出場予定…江戸川=1月2日~7日

