2026.04.11
福岡のオリジナル展示タイムの過信は禁物
福岡ボート・オリジナル展示1番時計のコース別1着率
進入 1周1番時計 回り足1番時計 直線1番時計
1コース 61.0% 62.5% 62.8%
2コース 22.8% 19.2% 18.4%
3コース 19.9% 22.6% 16.3%
4コース 17.6% 9.7% 14.5%
5コース 7.4% 7.6% 5.9%
6コース 1.1% 0.9% 1.9%
※集計・福岡ボート過去1年間
福岡3場は展示タイムの電子計測を全国で最初に導入しました。福岡は2マークの奥行きが狭いため、バック裏中央から1マーク寄り60mの地点を展示タイムの計測のスタート地点にしています。加速領域が展示タイムに反映されるため、舟券の参考にできると評判です。これに加えてオリジナル展示タイムも公表しており、それを参考にして舟券を組み立てるファンも多くいます。しかし、実際にどの程度1着になっているかを知っておかないと、データの妄信につながります。妄信はノイズデータ(雑音)でしかありません。
福岡ボートのオリジナル展示タイム1番時計の1着率は項目に関係なく60%をやや上回る程度です。福岡の1コース1着率が56.8%なので、1コースが1番時計をマークすれば「1着になりやすい」といった程度です。もう1つ関連データを加えないと確信に近いデータにはならないようです。外枠が1番時計をマークしても無視して構いません。

