2021.03.22

福岡クラシックはオリジナル展示データで勝ち組に

●1周タイム1番時計成績
勝率 1着率 2連率 3連率
7.38 44.4% 64.5% 77.0%
●1周タイム・コース別成績・決まり手
コース 1着率 2連率 3連率 逃げ 差し 捲り 捲差 抜き
1コース61.9% 77.5% 85.3% 591 0 0 0 28回
2コース21.8% 55.1% 72.0% 0 38 24 0 9回
3コース26.7% 55.1% 72.2% 0 5 25 11 9回
4コース22.1% 39.7% 63.4% 0 4 13 7 5回
5コース11.1% 22.2% 44.4% 0 0 3 3 0回
6コース 4.3% 17.0% 34.0% 0 0 0 0 2回

1周タイム1番時計の1着率は44.4%もあります。展示タイムは加速から伸びの領域のタイムですが、1周タイムになると、すべての要素が入っています。直線の足、ターン回り、加速も入ります。総合的な舟足です。これがレースに反映されるのは,1コースよりも3,4コースの方のようです。

●回り足タイム1番時計成績
勝率 1着率 2連率 3連率
6.41 31.0% 50.9% 65.5%
●回り足タイム・コース別成績・決まり手
コース 1着率 2連率 3連率 逃げ 差し 捲り 捲差 抜き
1コース60.2% 76.6% 83.8% 374 0 0 0 19回
2コース17.3% 50.3% 67.3% 0 37 16 0 10回
3コース24.8% 47.9% 64.7% 0 8 41 11 11回
4コース17.5% 39.2% 63.2% 0 7 16 7 7回
5コース 7.6% 18.8% 41.2% 0 1 3 6 3回
6コース 1.6% 9.6% 23.9% 0 1 0 0 2回

回り足タイムは、レースに必要なタイムを反映しているように思えますが、データを見る限りでは、1周タイムほど舟券に貢献していないようです。6コースにいたっても参考にもならないデータです。それでも注目すべきデータもあります。それは2コースの決まり手です。差しで1着を取るレースの多さが目立ちます。モーターに一番負荷がかかるのがターンです。引き波を突き抜けるのに必要なのが回り足なのでしょう。

●直線タイム1番時計成績
勝率 1着率 2連率 3連率
5.66 23.9% 41.1% 56.7%
●直線タイム・コース別成績。決まり手
コース 1着率 2連率 3連率 逃げ 差し 捲り 捲差 抜き
1コース61.0% 77.8% 85.7% 297 0 0 0 11回
2コース20.1% 49.1% 65.9% 0 45 27 0 7回
3コース22.5% 43.9% 65.4% 0 12 40 12 15回
4コース11.3% 27.4% 47.4% 0 6 14 9 6回
5コース 5.5% 18.3% 37.0% 0 1 4 9 1回
6コース 1.7% 6.2% 19.5% 0 0 3 3 0回

直線タイムはターンして直線に向いてからスリット裏までのタイムです。福岡の展示タ
イムと同じように実戦に必要な舟足を反映しているはずですが、データを見る限り1着率は他の項目よりも低く、わずか23.9%しかありません。福岡のレース場の特性なのか、それとも他の要因かあるのか不思議です。

●オリジナル展示各項目3つトップのケースの成績
1着 2着 3着 4着 5着 6着 勝率 1着率 2連率 3連率
143 40 26 13 13 11 8.01 57.4% 73.5% 83.9%

オリジナル展示タイムにもタイム順に色付けされています。1番時計が赤色、2番時計が黄色、3番時計が緑色です。3項目がすべて1番時計の赤色だと、1着率は57.4%に跳ね上がります。2連率が73.5%、3連率になると83.9%です。すべてのコースを対象にしたデータです。1コースに限定すれば「1着軸信頼」で間違いありません。