2026.10.18

級別でフライングの重みが違う

 定松勇樹が10月福岡のマンスリー杯の優勝戦で今期2本目のフライングをしました。来期に入り60日のフライング休みを控えています。グランプリに出場したとしても、攻めるレースができかどうか。昨年は佐藤隆太郎で同じような条件でグランプリに出場して未勝利に終わっています。トップ級の選手のとっても厳しく感じるフライングですが、出走回数の少ないB級選手はもっと厳しく感じるものです。4期通算で事故率が0.71以上だと選手会の退会勧告があります。出走回数の多いA級だと無事故で走れば出走回数が多いので事故率が減ります。新期になればスタート勝負ができます。しかし、月に約8日くらいか走らないB2級は、事故率が下がりません。事故ができなので、さらに消極的なレースになります。余裕のある選手なら1ヵ月の休みは大したことでなくても、余裕のない選手は違います。