2019.05.18

3435寺田 千恵(岡山・50歳)

女子選手として初めてSGの優勝戦に乗った選手です。2001年唐津グラチャンでのことです。植木通彦と上瀧和則も一緒に乗っていました。寺田は1号艇でインを取りましたが、結果は植木の優勝でした。当時の最低体重は女子が45㎏、男子が50㎏でしたが、5㎏のハンデだと女子のSG優勝者が出てくると、すぐに妻帯体重の見直しが行われ、女子は47㎏に引き上げられました。若い頃から全速で攻めるレーススタイルで活躍してきた選手です。ベテランになってからは「コーナー勝負で着順を上げる」スタイルに変えて、今でも女子のトップ級として活躍しています。今年の児島が開催されたレディースオールスターで優勝しました。
舟券はインなら3着以下がありません。2、4コースは75%を超える3連率なのでボックス買いの対象から外せません。

プロペラの方向性がつかめてきた
「調子は良いですね。昨年末に『今年はピシッと走ろう』と決意してから、良いリズムで走れていると思います。プロペラの方向性が何となくですがつかめてきて、それが住之江Aレディースと児島レディースASの優勝に繋がったと思います。弟子(安井瑞紀)ができて、自分のためだけじゃなく、後輩のためにもちゃんとしないといけないって思うようになったのもあるかもしれないですね。
下関は相性の良い、好きな水面です。2 月の地区選は苦しみましたが、いつも乗りやすくてエンジンがよく仕上がってくれるイメージです。下関のAレディースは連覇したこともありますしね。
今年は運良く、賞金面で余裕を作ることもできました。8 月のレディースCとかもありますが、やっぱり目標は年末の徳山・クイーンズクライマックスです。全部のレースを勝つ、優勝することは難しいですが、獲れるところはきっちりと、取りこぼしのないように走りたい。そうして年末に向かえればと思います」

(マンスリーBОAТ RACEより抜粋)

逃げ=20回 捲り=4回 捲差=4回 差し=7回 抜き=6回

今週の出走予定
下関・女子=5月19日~23日