2023.02.26

覚えて損はない、勝率急上昇中の若手B級選手

覚えて損はない、勝率急上昇中の若手B級選手

 新人がたまに一発を決めて超高配当を出して話題になることがあります。しかし、大切なことは一発を決めた後です。たまたまなのか、経験を積んでレースに参加できるようになったのかです。その見分け方は、成績を追っていけばわかります。高配当を出した後に6着を並べるような選手は期待薄です。高配当を出して後に中間着を取るようになれば、経験を積んできたことになります。ターンの技術かモーターの調整方法です。ベテランなら体力の衰えで勝率が下がって行きますが、若い選手だと、一度習得した技術は落ちることはありません。「みんなに知られる前に買っておけ」になります。
 ここに挙げたのは、今期勝率が(11月以降)に現勝率よりも1点近くアップしている選手です。5点台なら舟券に絡む率も高く、それでいて高配当を出してくれる選手なので、覚えておいて損はありません。
 B級のベテランでも、内山文典、尾形栄治、澤大介、海老澤泰行のように勝率が急激に上がっている選手もいますが、元々強かった選手なので、高配当になるのは少ないようです。

●若手(登録6年未満)の勝率アップベスト10
    選手名 (支部) 現勝率→今期率 優出 回 回収率
4930佐藤  悠(福井) 5.15→6.40  2 0  91.1%
・外枠になるとチルト2度まで上げます。1着はなくても3着に残ってきます。
5081篠原 飛翔(福岡) 5.29→6.02  2 0  54.7%
・展開を突いて差し抜けます。3コースから外なら2着で受けてください。
5047國分将太郎(東京) 4.95→5.93  1  0 126.9%
・接戦で強さを発揮するようになりました。同格戦ら軸艇から外せません。
4982中村 将隆(兵庫) 3.96→5.46  0 0 217.2%
・体重がネックになっており、好不調の波があります。初日の成績で取捨を。
5023久永 祥平(東京) 2.53→5.48  2 0  51.6%
・スタートはムラだがコーナー戦が上手い。ボックスで買っておきたい。
5136藤原 碧生(岡山) 4.51→5.41  2 0  52.2%
・0台スタートを決めてくる。スタート展示で気配があれば上位着に絡む。
5070中島  航(東京) 3.81→5.36  0 0  59.2%
・捲りを得意しているので、伸びを引き出し、展示タイムが良くなると強い。
5036福田 翔吾(大阪) 4.16→5.31  0 0 124.6%
・スタートは遅めだが捲り差しのコツをつかんできた。2、3着受け向き。
5226藤田 俊祐(東京) 3.02→5.14  0 0 106.2%
・整備に取り組む姿勢は評価できる。スタートは慎重でもパワー捲りがある。
5147田中 勇輔(東京) 3.08→4.94  0 0 183.9%
・ダッシュに回った時にスタートの切れ味が鋭い。4カド戦なら捲り一撃だ。