2026.08.05

若手が勝ち始めたら追い続けろ

 「平均年収2000万円以上!」のキャッチフレーズで7月からモーターボート選手の募集が始まっています。1年間の選手養成を経てボートの選手になりますが、ボートレーサーは国家資格なので、それに合格しなければなりません。選手デビューしても「年収2000万円」を稼ぐことは無理です。選手デビューして経験を積む中で強くなるしかありません。選手養成といってもレース形式でやるのは6ヵ月が過ぎてからです。その程度では実戦に通用するまでの技量を手に入れることは不可能です。養成期間を延ばせば良いのではと1年2ヵ月の選手養成をやった時期がありましたが、2ヵ月くらい延ばしたところで、効果はなしでした。デビューしてから総合的なテクニックをマスターするしかありません。コツをつかむしかないのです。しかし、一度習得したコツはなくなることはありません。低勝率の若い選手が好レースをやるようになれば、そこから落ちないので、舟券を追い続けることです。3ヵ月くらい高配当を提供してくれます。急成長を予感させる選手は渡邊雄斗(三重)です。7月28日から大村ボートで走っています。