2026.10.30

穴も本命もは、やらない方が良い

 舟券を買う時は本線、押さえという考えをします。2連単の時代なら1点勝負をするお客さんもいましたが、3連単になると1点勝負をするお客さんは減っています。1着、2着が決まっても、先行艇の引き波の関係です、3着は接戦になることが多いからです。可能性の高いところを本線にして、可能性の薄いところを押さえにした舟券を買うのが正攻法の買い方です。ところが、欲深いお客さんは本命を買い、本命が崩れた場合の穴を買います。しかし、両面作戦が成功する確率は低いものです。本命が崩れると穴になるのははっきりとしていますが、自分の買うレースが本命決着をするのが、それとも波乱になるかが見えていないのです。見えていれば、どちらかに絞っ高い方をするはずです。波乱と読めば、網を張った買い方が必要になりますが、本命も穴もとなると、本命を買う分だけ穴に回す資金が減ってしまいます。結局、どっちつがすになって的中したところが手にできるお金は少額です。まず、レースがどうなるかを読んで方向性を持った買い方をしてください。