篠崎仁志７．５４、守屋美穂７．１５、山田康二８．０２、上野真之介７．６
８、前田将太７．８２、小野生菜７．２３、磯部誠７．０４、岩瀨裕亮７．１
６、木下翔太７．１８、羽野直也７．２１

●デビュー後最速優勝は
選手デビュー後、新鋭王座決定戦優勝までもっとも早かったのは、第１７回
（０３年・丸亀）の田村隆信で、選手登録３年３ヵ月での優勝だった。今大会
で、１１４期の松尾拓、村松修二、羽野直也が優勝すればタイ記録。１１５期
の仲谷颯人が優勝すれば新記録となる。
●最年少優勝は
第１４回（００年・びわこ）の原田幸哉の２４歳３ヵ月。
今大会は、上條暢嵩（２３歳８ヵ月）、仲谷颯人（２３歳１ヵ月）、羽野直
也（２２歳５ヵ月）の３名に記録更新のチャンスがある。
なお、すべてのＳＧ、ＧⅠで平成生まれの優勝はなく。今大会の該当者は２
６名。