2026.09.25

「ついていない」のほとんどは下手舟券

「ついていない」のほとんどは下手舟券

 レースが終わった後に舟券が外れていると「ついてない」とボヤくお客さんを見かけます。こうしたお客さんどうしのあいさつは「当たっているかい」「当たらないよ」です。舟券が外れることを前提にして話が弾むのです。舟券が当たるか、外れるかと問われれば、外れるが圧倒的に多いのが当たり前です。外れる人がいて、はじめて配当がつくからです。しかし、「ついていない」とボヤくお客さんのほとんどが、負けた原因を選手のせいにしています。舟券が外れた原因を外部に求めているからです。反省のないところに進歩はありません。出走表を検討せずにオッズだけを頼りに舟券を買っていては当たりが遠のくのは当たり前のことです。舟券が外れたときは、悔しさを飲み込むのが舟券を買う人の流儀です。数あるレースで、いつもあたり続けることはありません。そういうものだという割り切りが必要です。