2025.12.14

旬レーサー 峰  竜太(佐賀・40歳)

4320峰  竜太(佐賀・40歳)

着取りは1着、2着、3着が同数

 グランプリ出場直前の峰の年間勝率は7.88で、4位です。優出11回、優勝は1回しかありません。毎期のようにフライングが先行したこともあって、攻めるレースができなかったので年間勝率で8点台を取れなかった理由のようです。これまで「峰外し」が高配当ファンの間で流行していましたが、最近は峰が着外に落ちても3連単で万穴が出ることがなくなりました。「4カドの峰は峰なんよ」と言われていた頃と比較すると、峰の強さ、弱さが舟券を買う側に浸透したということでしょう。捲りで勝つシーンはほとんどありません。最近の着順傾向は1着、2着、3着が同数です。
 1コース…先マイに持ち込むので舟券の軸です。2コースを連れてこないのが特徴です。
 2コース…捲りがないので差し頼りです。着順は2着受けが正解です。
 3、4、5コース…捲り差しよりも差しに構えるケースが増えており、2、3着受け。
 6コース…コースで動いても捲りがないので1着が取れません。追い上げ3着です。

勝つための覚悟を持って行く
 
 「11月丸亀周年で優勝、期替わりでフライングも消えたし、調子も上がってきている。それに11月は地元のお祭り(唐津くんち)に参加したことも大きかった。そこでお客さんたちから『もう1回頑張って!』と言われて、あれでかなり鼓舞されました。自分はお客さんからの応援がかなり力になるタイプ。他の人よりもそこは大きくあると思います。
 それに正直、最近は年齢のせいにして、覚悟することから逃げていた部分もあった。絶対に勝つって覚悟するのは精神的にかなりキツイですよ。だけど、やっぱりお客さんは自分にそれを期待してくれている。それを受け止めて、皆の期待に応えて勝つのが峰竜太だと改めて思いました。また勝つための覚悟はできました。
 グランプリで勝つチャンスももうそんなに多くはないと思う。事故で迷惑をかけたままでは終わりたくないし、3回目のGP優勝は絶対に叶えたい。そのために今回も優勝する覚悟を持って行ってきます!」
(マンスリーBOATRACEより抜粋)

●1着決まり手(過去6ヵ月)
逃げ…14回 捲り…1回 捲差…4回 差し…4回 抜き…1回
※出場予定…住之江・グランプリ=12月16日~21日