2026.07.05
差して穴を出した選手の次走は敬遠しろ
ボートレースの大半のレースはスタートと1マークで決着します。決まり手も「抜き」「恵まれ」を除いて1マークに動きに限定されています。「逃げ」は1コース有利、「捲り」はスタートとパワーですが、「差し」は展開の味方が必要です。展開という言葉は、競馬や競輪の流れに近いものに対して、ボートは広がりになるようです。1マークの6艇の位置関係と言っても良いでしょう。自分の前に展開が広がると、そこへ差しを決めて抜け出すことができます。差しが決まるかどうかは、自分の前に空間が広がるという前提が必要です。当該レースで、それができても、次のレースで同じようなことが起きるとは限りません。走る相手が変わるので、同じ展開にならないと考えるのが正しい考え方です。モーターが出ていて、実力のある選手なら差して1着を取っても穴になりません。差して穴を出す選手のモーターは良くて並クラスです。差して穴を出した選手の次走は敬遠した方が良いようです。

