2026.07.11

1マークの競り合う選手はすぐわかる

 ボートレースで高配当が飛び出すパターンの一つで1マークでの競り合いです。捲りで攻める選手に対して1コースの選手が飛びついて、二人して大きく流れるレースです。住之江ボートでは護国神社参り、びわこボートは大津港行きと呼んでいました。不良航走のルールができても、1マークの競り合いは起きます。原因の多くを作っているのは、1コースを取っている選手です。捲りに反発する選手は2パターンあります。どうしても1着が欲しい選手と、1着でなければ着外と同じと考える選手です。どうしても1着が欲しいのは準優勝戦です。3カドや4カドからの捲りが想定できるレースなら競り合いを考えた舟券が必要です。カドを取る選手のモーターの取り付けや展示タイムを参考にしてください。一般戦ではB1級が1号艇に入り、B1級の捲りがありそうなレースです。A1級の捲りには反発するケースは少ないようです。もう一つは1着数が突出している選手が捲りで攻められそうになった時です。いずれの場合もカド捲りを想定できるレースが前提になります。