気持ちのいい青空が広がっている。風も緩やかな向かいで水面状況は良好。そんななか、ボートレースとこなめでは、きょうから「ウィンボとこなめ開設13周年記念競走」が４日間にわたり開催される。まずは、きのう行われた注目のモーター抽選だが、残念ながら今回はエース８はお蔵入り。他でメーカー機をゲットした選手を挙げると前節のV（原田秀）機は新人の土井祥伍（きょうの出番５R）、９（前操者・大塚浩）は前節の蒲郡でデビュー初Vを飾った中野夢斗（９R）、今節の２連対率№１の34（前操者・永井源）は杉田篤光（６、10R）となっている。他で前検気配のよかった選手を挙げると杉山裕也（７、12R）、中山雄太（５、12R）、野中義生（１、９R）、渡邉英児（１、11R）、後藤孝義（７R）、佐竹恒彦（２、９R）、久田武（３、11R）、黒崎竜也（５、11R）、東本勝利（７、11R）、山田亮太（６、11R）、春園功太（４R）、深見亜由美（４R）、前田翔（１、５R）、大江純（１、６R）あたり。なお、前検１番時計は金子萌（２、11R）がマークした６秒62。また今節地元の羽田妃希（２R）がデビューする。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると渡邉、前田、野中、平田健之佑（１、10R）、鋤柄貴俊（２、８R）、佐竹、片橋幸貴（３、12R）、原加央理（３、９R）、春園あたり。　

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