2023.04.30

【とこなめ】中日スポーツ杯争奪第43回チャンピオン大会(2日目)

 今(午前9時30分ごろ)は雨が降っているが、これから天気は回復に向かう予報が出ている。風は今のところ緩やかな向かいだが、天気の回復に伴い、少し強まりそうなだけに、きょうも直前の気象状況には注意を払いたいところ。そんななか、ボートレースとこなめでは、「第43回チャンピオン大会」の2日目が行われる。まずは初日の動きを振り返ってみたい。メインのDR戦を制したのは柳沢一(きょうの出番4、9R)。北川潤二(2、10R)が4コーススローから捲った展開を上手く捕らえて、捲り差しで突き抜けた。DR組のパワーランクだが、赤岩善生(6、12R)だけが厳しい状況で、あとの選手は威張れる気配ではないが、戦える足は兼備していそうだ。予選スタート組で気配がいいのは中山雄太(5R)、佐藤博亮(4、12R)、広瀬聖仁(3、9R)あたり。初日とは天候が大きく変わるため、パワーランクにも影響を与えそうで、(初日は3連単万シュー3本)きょうも荒れる要素はたっぷりあるとみている。最後に初日のインの成績は1着5本、2着3本、3着0本、着外4本で1着率41%、2、3連対率66%となっている。   

 

   

〇今期(昨年11月以降)勝率ベスト5
第1位7・65…赤岩善生
第2位7・32…柳沢一
第3位7・25…岩瀬裕亮
第4位7・19…磯部誠
第5位6・90…杉山裕也

〇来期A1、A2勝負駆け
A1(4月27日現在のボーダー6・16)
丹下将(6・22)、前田翔(6・22)

A2(5・41)
吉島祥之(5・50)、松竹大輔(5・34)

〇事故率の高い選手
北野輝季…0・43、新美恵一…0・43

〇通算千勝へカウントダウン
磯部誠…あと3勝

〇パワーベスト5
第1位…中山雄太(初日は2、1着の好発進。特に後半での4カドからのツケマイはお見事。バランスが取れて高いレベルの動き)
第2位…佐藤博亮(初戦は2着だったが、Sしてから少しのぞく感じもあった。きょうの4、5枠でも十分にチャンスがある気配だ)
第3位…広瀬聖仁(Sは少し遅れていたが、1マークで握って回ると力強い伸び足で勝利。前操者の平野の足を彷彿させる動きで、穴党はきょうも注目!)
第4位…仲口博崇(3、8R)(初日は2着2本だったが、動きはいい。インでなくても狙える気配)
第5位…北川潤二(復活した39号機を駆り、なかなかの行き足を披露している。きょうは好枠デーなら連勝もありそうだ)

〇早朝特訓情報
1R
1回目…並び123/456
松竹と丹下が飛び出したが、松竹だけがF。
2回目…並び123/456
丹下と吉田が仕掛け、内からじわりと伸び返したのは松竹。ちなみに丹下と吉田はF。
2R
1回目…並び123/456
インの高野が一人飛び出したがF。
2回目…並び123/456
出て行った北川、前田、西山はF。
3R
1回目…並び1234/56
仕掛けたダッシュコンビはF。
2回目…並び1234/56
仕掛けた野中はF。
4R
1回目…並び123/456
大澤と柳沢が仕掛けたが、伸び切るまでは…。
2回目…並び123/456
加藤の逃げ態勢もF。

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2023.04.29

【福岡】日本トーター杯(最終日)

 本日は優勝戦日です。満潮は17:30、干潮11:44、長潮で潮位差は24センチ、ホーム右横風5メートルの予報です。
 23年後期審査期間も残り2日間となりました。現在のボーダーはA1級が6.15、A2級が5.41です。A1級は永田秀二が脱落し、優出した篠原飛翔は当確ランプを灯しました。最後の勝負駆けとなる佐藤は、当確ラインとなりそうな6.17まで2走8点が条件です。
 また、A2級は佐竹友樹、平田さやか、實森美祐の3名で、佐竹は2走12点で5.42、14点で5.44、平田は1走6点で5.43、8点で5.45、實森は2走16点で5.43、18点で5.44になります。

~朝特訓の各レースの比較(1~3R)
1R・①永田秀二=②佐藤悠=⑥實森美祐>③山崎善庸=④冨名腰桃奈=⑤檀将太
2R・①坂咲友理=⑤松本庸平>②小林孝彰=③宮内由紀英=④坪井爽佑=⑥飯田庄吾
3R・①江藤敦宏=②金田幸子=③秋田健太郎=④平瀬城啓=⑤佐竹友樹=⑥小松卓司

~機力評価ランク(4日目終了後()内は出足と伸び足の評価)~
Sランク…まだなし
A+ランク…なし
Aランク…淺香文武(○◎)、楠本晃嗣(○◎)
そのほかで機力好調…福来剛(◎○)、篠原飛翔(◎○)、飯山晃三(◎○)、江藤敦宏(○◎)
機力低調…永田秀二(△○)、中北将史(○△)、平瀬城啓(△○)、小林孝彰(○△)、東口晃(△○)
一発期待…12R4枠・篠原飛翔

~現行モーターのオリジナル展示トップの成績(3日目終了後、()内は通算)~
1周タイム…1着率・34.0%(47.7%)、2連率・62.0%(66.6%)
回り足タイム…1着率・34.0%(35.3%)、2連率・56.6%(54.3%)
直線タイム…1着率・15.5%(22.7%)、2連率・39.7%(41.4%)
※オリジナル展示が2つ、もしくは3つ全てトップの場合。
2つ…1着率・27.0%(45.7%)、2連率・62.2%(64.6%)
3つ…1着率・100%(62.0%)、2連率・100%(77.5%)

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2023.04.29

【とこなめ】中日スポーツ杯争奪第43回チャンピオン大会(初日)

 きのうの前検は日差したっぷりだったが、きょうは今(午前9時30分ごろ)のところ少し日差しもあるが、雲が目立つ。天気は下り坂で夕方には雨が降りだす予報が出ている。風も今は穏やかだが、次第に強まってきそうで、直前の気象状況には注意を払いたいところ。そんななか、ボートレースとこなめでは、きょうからGW恒例の「第43回チャンピオン大会」が6日間にわたり開催される。今回はオール愛知支部の対決でまさしく“愛知ダービー”。まずは注目のモーター抽選で好素性機をゲットした選手を挙げると前節のV(平本真)機はF2の新美恵一(きょうの出番2、9R)、2連対率№1(48・9%)の15(前操者・酒井陽)は柳沢一(7、12R)、強力パワーが復活した39(前操者・荒井輝)は北川潤二(6、12R)、前節、大暴れした18(前操者・平川香)は堀本裕也(6、11R)、そしてあと一歩で優勝を逃した大須賀の37は中山雄太(2、8R)となっている。ちなみに前検で目を引いた選手を挙げると磯部誠(4、12R)、仲口博崇(5、12R)、北川、西山昇一(6R)、後藤陽介(2R)、吉島祥之(5R)、丹下将(9R)、中山、間野兼礼(2、11R)、佐藤博亮(10R)、中村駿平(1、6R)、前田翔(1、7R)あたり。 また期末までは残すところあと2日間。A1、A2の勝負駆け選手にとっては最後の踏ん張りどころ。そして新美、北野輝季(1、10R)のF2コンビは我慢の2日間になりそうだ。 

 

   

〇今期(昨年11月以降)勝率ベスト5
第1位7・65…赤岩善生
第2位7・32…柳沢一
第3位7・25…岩瀬裕亮
第4位7・19…磯部誠
第5位6・90…杉山裕也

〇来期A1、A2勝負駆け
A1(4月27日現在のボーダー6・16)
丹下将(6・22)、前田翔(6・22)

A2(5・41)
吉島祥之(5・50)、松竹大輔(5・34)

〇事故率の高い選手
北野輝季…0・43、新美恵一…0・43

〇通算千勝へカウントダウン
磯部誠…あと4勝

〇前検タイムベスト5
第1位6秒65…新美恵一
第2位6秒66…仲口博崇
第3位6秒67…岩瀬裕亮
第4位6秒68…野中一平
第5位6秒69…黒柳浩孝

〇早朝特訓情報
1R
1回目…並び1236/45
前田の逃げ態勢もF。
2回目…並び1256/43
堀本だけが大きく遅れた。
2R
1回目…並び1236/45
松竹の逃げ態勢。ちなみに中山はF。
2回目…並び1234/56
ここも中山が仕掛けたがF。
3R
1回目…並び12/456(岩瀬は不参加)
前田がインから持たせていた。
2回目…並び12/456(岩瀬は不参加)
吉田、杉山、木幡が仕掛けたが、杉山と木幡はF。
4R
1回目…並び12/56(磯部、川原は不参加)
上田だけが遅れた。
2回目…並び12/56(磯部、川原は不参加)
上田が仕掛けたが、伸びたのは西川と高野。

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2023.04.28

【福岡】日本トーター杯(4日目)

 本日は準優勝戦日です。満潮は15:16、干潮07:29、小潮で潮位差は20センチ、ホーム左横風3メートルの予報です。
 2日目後半から3連勝を決めた福来剛(2,12R)がトップ通過を果たしました。機力は出足関係の良さに加えて、スリット後の足も上々でバランスの取れた仕上がり。このまま当地初Vまで突っ走りそうです。

~朝特訓の各レースの比較(1~3R)
1R・①岡田憲行=④早川尚人>②江藤敦宏=③小坂風太=⑤秋田健太郎=⑥平瀬城啓
2R・②川上昇平>①長畑友輔=③上野拓馬=④福来剛=⑤向井田真紀=⑥坂咲友理
3R・①別府正幸=⑤篠原飛翔>②東口晃=③松本庸平=④飯山晃三=⑥檀将太

~期末の勝負駆け状況~
A1級(6.15)…佐藤悠(6.24)、篠原飛翔(6.24)
A2級(5.41)…佐竹友樹(5.44)、平田さやか(5.42)、實森美祐(5.35)

~機力評価ランク(3日目終了後()内は出足と伸び足の評価)~
Sランク…まだなし
A+ランク…なし
Aランク…淺香文武(○◎)、楠本晃嗣(○○)
そのほかで機力好調…福来剛(◎○)、飯山晃三(◎○)、大場広孝(◎○)、長畑友輔(◎○)、江藤敦宏(○◎)
機力低調…永田秀二(△○)、中北将史(○△)、平瀬城啓(△○)、小林孝彰(○△)、東口晃(△○)
一発期待…1R4枠・早川尚人

~現行モーターのオリジナル展示トップの成績(3日目終了後、()内は通算)~
1周タイム…1着率・40.5%(48.6%)、2連率・64.9%(67.0%)
回り足タイム…1着率・29.3%(34.9%)、2連率・48.8%(53.6%)
直線タイム…1着率・15.9%(22.9%)、2連率・36.4%(41.4%)
※オリジナル展示が2つ、もしくは3つ全てトップの場合。
2つ…1着率・33.3%(46.7%)、2連率・59.3%(64.5%)
3つ…1着率・100%(61.9%)、2連率・100%(77.5%)

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2023.04.27

【鳴門】GⅢオールレディース第39回渦の女王決定戦競走(最終日・優勝戦情報)

 10R発売中に優出メンバーによるスタート練習が行われた。9R終了時点の気象状況は天候・晴れ、気温16℃、北西の風2m(ホーム追い風)。9Rまでの決まり手は逃げ3本、捲り、抜き2本、差し、恵まれ1本。本日はイン逃げに加えて3・4コースの1着が目立っている。風は朝からホーム追い風が吹いているものの、時折風向きが変わることもあって不安定の状態だ。
 
~12R優勝戦スタート練習~
1本目①②③/④⑤⑥、2本目①②③/④⑤⑥
 スタート練習は2本とも3対3の枠なりスタイルとなった。1本目は②田口がやや遅れた程度でスリット付近は横一線だった。行き足は①高田と③岸が若干前に出ていた。2本目は②田口も遅れることはなかったが、①高田が伸びていく印象を受けた。スロー3艇はFだったので、再度スタート展示や本番で修正の余地はありそうだ。
 
12R優勝戦メンバーの機力評価
①高田ひかる>②田口節子>④三浦永理>③岸恵子>⑤海野ゆかり>⑥岩崎芳美
 
ボートレース鳴門HP「直前予想」をチェック♪ http://www.n14.jp

2023.04.27

【福岡】日本トーター杯(3日目)

 本日は予選最終日です。満潮は12:49、干潮21:17、小潮で潮位差は71センチ、ホーム左横風3メートルの予報です。
 大ケガを乗り越えて7ヵ月ぶりにレース復帰した飯田庄吾(9R)が、ここまでブランクを感じさせない走りでオール舟券絡みと好走しています。活躍の要因は出足関係の仕上がりの良さで、思ったところに舟を向けられている印象。このまま予選突破を果たしそうです。

~朝特訓の各レースの比較(1~3R)
1R・①實森美祐>②平田さやか=③金田幸子=④坂咲友理=⑤冨名腰桃奈=⑥向井田真紀
2R・①早川尚人=②佐藤悠=③飯山晃三=④坪井爽佑=⑤前川守嗣=⑥佐々木翔斗
3R・⑥淺香文武>①松本庸平=②山口裕二=③佐竹友樹=④平瀬城啓=⑤吉川勇作

~期末の勝負駆け状況~
A1級(6.15)…佐藤悠(6.22)、篠原飛翔(6.21)、永田秀二(6.06)
A2級(5.41)…佐竹友樹(5.47)、平田さやか(5.44)、實森美祐(5.29)

~機力評価ランク(2日目終了後()内は出足と伸び足の評価)~
Sランク…まだなし
A+ランク…なし
Aランク…淺香文武(○◎)、楠本晃嗣(○◎)
そのほかで機力好調…福来剛(◎○)、飯山晃三(◎○)、大場広孝(◎○)、長畑友輔(◎○)、坂咲友理(○◎)、江藤敦宏(○◎)
機力低調…永田秀二(△○)、別府正幸(△○)、中北将史(○△)、平瀬城啓(△○)、小林孝彰(○△)、東口晃(△○)
一発期待…9R4枠・飯田庄吾

~現行モーターのオリジナル展示トップの成績(2日目終了後、()内は通算)~
1周タイム…1着率・36.0%(48.6%)、2連率・56.0%(66.5%)
回り足タイム…1着率・28.6%(35.1%)、2連率・42.9%(53.4%)
直線タイム…1着率・16.7%(23.2%)、2連率・36.7%(41.5%)
※オリジナル展示が2つ、もしくは3つ全てトップの場合。
2つ…1着率・35.3%(47.2%)、2連率・52.9%(64.3%)
3つ…1着率・100%(61.4%)、2連率・100%(77.1%)

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2023.04.27

【鳴門】GⅢオールレディース第39回渦の女王決定戦競走(最終日)

 昨日行われた5日目は強風の影響で3R以降は安定板を装着して行われた。メインの準優勝戦、10Rは地元の岸恵子、11Rは田口節子、12Rは高田ひかるがイン速攻で逃げ3連発が決まり、人気サイドの決着となった。なお、香川素子はフライング(+03)のため賞典除外。
 
 満潮・08:58、124cm(2R発売中)、干潮・18:09、21cm。潮回りは小潮。1R後に満潮を迎えると、その後は優勝戦に向けて潮位は下がっていく傾向だ。レース中の潮位変動は最大で約70cm。
 
 07:50現在、天候・晴れ、気温14℃、北西の風3m(ホーム追い風)。よく晴れて気持ちのよい朝となった。雲ひとつなく、このあとも晴天が続いていく。昨日のような強い風もなく、緩やかなホーム追い風の中でレースが行われそうだ。予想最高気温は19℃。
 
~12R優勝戦コメント~
①高田ひかる「準優は1枠を意識してターンマークを外さないように上がりを意識して調整して悪くなかった。自分がターンを失敗したけど前にいたし、足に助けられた感じ。この調整だと飛び抜けて出ていく足ではないが、総合的には悪くない。優勝戦に入ってもいい部類だと思います。スタートは全速で行けてるし、優勝戦はもう少しいいのを行きたい」
②田口節子「安定板がついてかなりおかしかった。足は大丈夫だけど、乗り心地も問題。調整をしないといけない。ペラ調整だけしていく」
③岸恵子「水面が悪かったし、何とも言えないけど、安定板もついたので重さはあった。安定板が外れたらまた乗ってから調整を考えていく」
④三浦永理「1Mのターンは思ったよりも流れてしまったけど、回ってからは岸さんについていけたし、やっぱり出足系はいいと思う。伸びはいい人にはいかれるけど、気にしないです。Sは全速でいいのがいけた。見え方は良くなってきたと思う。安定板が外れたらまた調整することになるが展開を突ける足はある」
⑤海野ゆかり「優勝戦のメンバーに入ると、足のいい人がいますね。1着は取れてるけど、中盤からスタートがしにくくなってるので、そこはしっかり合わせたい。外枠になりそうだけど、展開を突けるようにしたいですね。鳴門は好きなので頑張りたい」
⑥岩崎芳美「昨日のは乗りにくさがあって乗れなかったけど、安定板が付いたことでむしろ乗りやすくなってました。接戦をしのげたし、足は良かったです。安定板が外れるなら、早めに(水面へ)おろしてしっかり合わせたい。6コースからしっかりスタートを行きたいです」
 
 優勝戦絶好枠となった①高田は1走目の昨7Rは6コースから見せ場なく5着となったが、準優はしっかり人気に応えた。これで当地は4節連続優出、前回はGⅡレディースチャレンジCで優出絶好枠で登場も4着に敗れており、今回はキッチリVロードまで駆け抜けるか。
 
 ⑥岩崎は昨12Rで勝負どころで展開を突き、道中はしぶとく粘って優出切符を確保した。「(2月)四国地区選は優勝戦6枠でチルト3にしたけど、今回はチルト3度にせず、しっかり展開を突けるようにしたい。鳴門は6コースでも何が起きるかわからないから」と地元Vへ望みをつないだ。2020年3月当地GⅡレディースオールスター以来、久々のVを目指すが、走り慣れた地元水面で波乱を呼び起こすか。
 
 朝イチの試運転&スタート特訓(2Rまで)で動きが良く見えたのは福山恵里奈(2、9R)、今井裕梨(2、11R)、清水愛海(2、8R)、渡邉真奈美(3、11R)。
 
~機力評価~
ツートップ!…高田ひかる、今井裕梨
機力上位…田口節子、垣内清美、平高奈菜、三浦永理、宇野弥生、大瀧明日香、谷川里江
機力劣勢…守屋美穂、角ひとみ、清水沙樹、大橋栄里佳、北村寧々、中尾彩香、赤井睦、加藤奈月、坂野さくら、嶋田有里、井上遥妃
一発期待…9R3枠・西岡成美
 
~5日目決まり手~※()は今節累計
逃げ    4本(33本)
捲り    2本(11本)
捲り差し  4本(9本)
差し    1本(9本)
抜き    1本(7本)
恵まれ   0本(0本)
 
~5日目コース別1着回数~※()は今節累計
1コース  4回(27回)
2コース  2回(10回)
3コース  4回(11回)
4コース  1回(7回)
5コース  1回(5回)
6コース  0回(0回)
 
☆2023年後期級別審査勝負駆け状況☆
※ひまひまデータ参照で各級別ボーダーラインは4/26時点のもの。選手名横の()は本日の出番
~A1級~(6・15)
平高 奈菜(2、10R)  6・28
岩崎 芳美(12R・優勝戦)6・19
~A2級~(5・41)
岸  恵子(12R・優勝戦)5・54
中里 優子(3、10R)  5・51
前田 紗希(4、10R)  5・48
西澤日花里(4、9R)   5・38
古賀 千晶(1、8R)   5・37
 
★今期事故率0・50以上★※50走以上
平高奈菜(0・60、62点、104走)
嶋田有里(0・67、40点、60走)
 
★目指せ初1着!★
嶋田有里、井上遥妃
 
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2023.04.26

【福岡】日本トーター杯(2日目)

 本日は予選2日目です。満潮は12:13、干潮19:56、小潮で潮位差は93センチ、ホーム追い風6メートルの予報です。
 パワフルな動きを見せている楠本晃嗣(3R)に注目です。今節はAランク以上のモーターが少ないですが、楠本の11号機は現行モーターの中でも好素性の1基。特にスリット後の伸び足が強力で、初日1Rは2コースから捲って仕掛ける積極的なレースを披露しました。大ケガの影響で9ヵ月ぶりの実戦ではありますが、どこかで好配当を提供しそうです。

~朝特訓の各レースの比較(1~3R)
1R・①大場広孝>②飯田庄吾=③坂咲友理=④東口晃=⑤川上昇平=⑥長畑友輔
2R・①冨名腰桃奈=②江藤敦宏=③平瀬城啓=④篠原飛翔=⑤檀将太=⑥中北将史
3R・①中村栄治=③前川守嗣>②小林孝彰=④楠本晃嗣=⑤渡辺豊=⑥福来剛

~期末の勝負駆け状況~
A1級(6.15)…篠原飛翔(6.14)、永田秀二(6.08)
A2級(5.41)…佐竹友樹(5.48)、平田さやか(5.42)、實森美祐(5.22)

~機力評価ランク(初日終了後()内は出足と伸び足の評価)~
Sランク…まだなし
A+ランク…なし
Aランク…淺香文武(○◎)、楠本晃嗣(○◎)
そのほかで機力好調…飯山晃三(◎○)、深澤達徳(○◎)、大場広孝(◎○)、長畑友輔(◎○)、坂咲友理(◎○)
機力低調…別府正幸(△○)、山崎善庸(○△)、中北将史(○△)、平瀬城啓(△○)、小林孝彰(○△)、冨名腰桃奈(○△)
一発期待…3R4枠・楠本晃嗣

~現行モーターのオリジナル展示トップの成績(初日終了後、()内は通算)~
1周タイム…1着率・23.1%(48.5%)、2連率・53.9%(66.7%)
回り足タイム…1着率・20.0%(35.0%)、2連率・33.3%(53.4%)
直線タイム…1着率・6.3%(23.0%)、2連率・18.8%(41.1%)
※オリジナル展示が2つ、もしくは3つ全てトップの場合。
2つ…1着率・12.5%(47.0%)、2連率・25.0%(63.9%)
3つ…1着率・なし(60.3%)、2連率・なし(76.5%)

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2023.04.26

【鳴門】GⅢオールレディース第39回渦の女王決定戦競走(5日目)

 4日間の予選が終了。予選ラストでイン逃げを決めた高田ひかるが7戦4勝でトップ通過を果たすと、田口節子と岸恵子が得点率で並び、上位着回数の差で2位が田口、3位が岸となった。また準優進出ボーダーは6・00で前田紗希となり、同率、上位着回数の差で加藤綾が次点。なお、中尾彩香は待機行動違反で減点7。
 
 満潮・08:22、139cm、干潮・15:52、13cm。潮回りは中潮。引き続き早朝の時間帯が潮位が一番高く、終盤に向けて潮位は下がっていく傾向は3日目までとは変わらない。レース中の潮位変動は最大で約1m10cm。
 
 07:53現在、天候・曇り、気温17℃、北西の風3m(ホーム追い風)。昨日から降り始めた雨は止んで、このあとは厚い雲に覆われた状況でレースが行われる。風は夜に南寄りから強く吹いていたが、今朝は北寄りから4m前後吹いており、このあとはやや強く吹きそうだ。予想最高気温は18℃。
 
 高田ひかる(7、12R)はシリーズ4勝を挙げ堂々の予選トップ通過。「いい仕上がりだと思います。直線も少し余裕があって悪くない。出足もレース足も良くて上位だと思う。(準優)1枠ならこのバランス型の足はキープして調整する。スタートも勘通りに行けるようになりました」と全てにおいてほぼ完璧に仕上がっている様子。
 
 清水愛海(9R)は昨11Rを4コースからカド捲りを炸裂させてシリーズ初勝利。「時間があったのでしっかり調整はできた。スタートは全速でいいのを行けたことが嬉しかった。調整が合えば上はいるけど、中堅上位くらいはある」とレース後はようやく笑顔が見られた。残念ながら待機行動違反の減点が響いて予選落ちとなったが、残り2日間は来期のためにも気を抜かず全力プレーを誓っていた。
 
 朝イチの試運転&スタート特訓(2Rまで)で動きが良く見えたのは平高奈菜(1、12R)、垣内清美(2、10R)、三浦永理(2、10R)、田口節子(2、11R)、今井裕梨(3、11R)。
 
~機力評価~
ツートップ!…今井裕梨、高田ひかる
機力上位…垣内清美、田口節子、平高奈菜、三浦永理、大瀧明日香、谷川里江、勝浦真帆
機力劣勢…角ひとみ、深尾巴恵、清水沙樹、北村寧々、中尾彩香、赤井睦、加藤奈月、坂野さくら、嶋田有里、井上遥妃
一発期待…9R3枠・清水愛海
 
~4日目決まり手~※()は今節累計
逃げ    6本(29本)
捲り    2本(9本)
捲り差し  1本(5本)
差し    2本(8本)
抜き    1本(6本)
恵まれ   0本(0本)
 
~4日目コース別1着回数~※()は今節累計
1コース  6回(23回)
2コース  1回(8回)
3コース  2回(7回)
4コース  1回(6回)
5コース  2回(4回)
6コース  0回(0回)
 
☆2023年後期級別審査勝負駆け状況☆
※ひまひまデータ参照で各級別ボーダーラインは4/25時点のもの。選手名横の()は本日の出番
~A1級~(6・15)
平高 奈菜(1、12R)  6・26
岩崎 芳美(8、12R)  6・14
~A2級~(5・41)
岸  恵子(5、10R)  5・53
中里 優子(6、12R)  5・52
前田 紗希(4、12R)  5・50
西澤日花里(6R)     5・37
古賀 千晶(1、9R)   5・36
大橋栄里佳(8R)     5・27
 
★今期事故率0・50以上★
平高奈菜(0・61、62点、102走)
赤井 睦(0・55、22点、40走)
嶋田有里(0・69、40点、58走)
 
★もうすぐ通算2000勝★
海野ゆかり(1997勝)
 
★目指せ初1着!★
嶋田有里、井上遥妃
 
ボートレース鳴門HP「直前予想」をチェック♪ http://www.n14.jp

2023.04.25

【福岡】日本トーター杯(初日)

 本日は開幕日です。満潮は11:51、干潮19:02、中潮で潮位差は118センチ、ホーム向かい風2メートルの予報です。
 2023年後期の審査機関も残り1週間を切りました。現在のA1級ボーダーは6.14、A2級ボーダーが5.41となっています。篠原飛翔(4,12R)は準優進出ペースで、永田秀二(1,10R)は7.50ペースでA1級の可能性が高まります。A2級は、佐竹友樹(9R)と平田さやか(5,9R)が勝率を落とせない状況。實森美祐(3,12R)は7.50ペースでギリギリといったところです。

~朝特訓の各レースの比較(1~3R)
1R・①永田秀二=②楠本晃嗣=③早川尚人=④吉川勇作=⑤小林孝彰=⑥冨名腰桃奈
2R・③佐藤悠>①秋田健太郎=②宮内由紀英=④上野拓馬=⑤長畑友輔=⑥平瀬城啓
3R・①深澤達徳=⑥實森美祐>②小坂風太=③山谷央=④加藤優弥=⑤佐々木翔斗

~期末の勝負駆け状況~
A1級(6.14)…篠原飛翔(6.16)、永田秀二(6.07)
A2級(5.41)…佐竹友樹(5.47)、平田さやか(5.43)、實森美祐(5.24)

~機力評価ランク(前検終了後()内は出足と伸び足の評価)~
Sランク…まだなし
A+ランク…なし
Aランク…淺香文武(○◎)、楠本晃嗣(○◎)
そのほかで機力好調…小松卓司(○◎)、坂咲友理(◎○)、
機力低調…別府正幸(△○)、早川尚人(△○)、中北将史(○△)、檀将太(△○)、冨名腰桃奈(○△)
一発期待…3R6枠・實森美祐

~現行モーターのオリジナル展示トップの成績~
1周タイム…1着率・49.3%、2連率・67.1%
回り足タイム…1着率・35.5%、2連率・54.1%
直線タイム…1着率・23.5%、2連率・41.8%
※オリジナル展示が2つ、もしくは3つ全てトップの場合。
2つ…1着率・47.8%、2連率・64.9%
3つ…1着率・60.3%、2連率・76.5%

直前予想「ペラ坊予想」をチェック♪
ボートレース福岡HP http://www.boatrace-fukuoka.com/

2023.04.25

【とこなめ】名古屋グランパスカップ(最終日)

 今は曇っているが、天気は確実に下り坂で昼前後から雨が降る予報が出ている。風は今(午前9時30分ごろ)のところほとんどなく水面状況は絶好だが、これから強まる予報も出ており、直前の気象状況には注意を払いたい。そんななか、ボートレースとこなめでは、「名古屋グランパスカップ」の最終日が行われる。メインはもちろん最終第12Rで争われる優勝戦だが、どうやら雨中決戦になりそうなムード。きのう行われた準優では1枠トリオがそろって勝ち上がり、その結果、得点率トップを死守した大須賀友がポールポジションの1枠をゲット。大須賀にとっては18年6月平和島以来、約5年ぶり&当地初Vへ向けて大チャンスを迎えている。足は間違いなく上位。Sさえしっかり踏み込めば、その実現は可能とみている。ただ強敵が多いのも事実。その1番手が地元のスーパースター・平本真之。2枠ならまず2コース。3日目はややパワーに変調をきたしていたが、4日目は連勝マークと軌道修正に成功。絶品差しで大須賀を脅かす。3枠・中野次郎も攻めはシャープ。さらに他の3選手も実力者だけに侮れない存在。舟券的にも妙味のある頂上決戦になったと言えるだろう。なお、4日目も池田雄祐と平川香織の2選手が帰郷し、きょうから牧原崇が追加参戦する。最後に今節のインの成績は1着26本、2着5本、3着7本、着外10本で1着率54%、2連対率64%、3連対率79%となっている。 

 

〇今節の欠場選手    
中谷朋子(家事都合)、石川哲秀(私傷病)、杉山貴博(公傷)、松井賢治(私傷病)、矢後剛(私傷病)

〇今節の追加選手  
前田聖文、西尾亮輔、清水さくら

〇4日目からの追加選手
菅沼佳昭、鈴木裕隆、永田郁弥、沼田大都、成貞琳平

〇5日目からの追加選手
牧原崇(きょうの出番3、7R)

〇途中帰郷
花田和明(病気のため、2日目から欠場)、福島勇樹(公傷のため、初日後半から欠場)、大豆生田蒼(病気のため、初日から欠場)、山田哲也(病気のため2日目から欠場)、黄金井裕子(公傷のため、3日目から欠場)、酒井俊弘(公傷のため、3日目から欠場)、池田雄祐(公傷のため、5日目から欠場)、平川香織(公傷のため、5日目から欠場)

 

〇今期(昨年11月以降)勝率ベスト5
第1位7・43…山崎郡
第2位7・37…平本真之
第3位7・02…本多宏和
第4位6・87…中野次郎
第5位6・63…遠藤エミ

〇来期A1、A2勝負駆け
A1(4月19日現在のボーダー6・13)
石田政吾…6・05

A2(5・40)
平野和明…5・51、原田秀弥…5・34、長岡茂一…5・28、西尾亮輔…5・19

〇事故率の高い選手
長岡茂一…0・72

〇パワーベスト5
第1位…大須賀友(4日目も連勝でファイナルの1枠をゲット。常に展示タイムは秀逸。伸びだけでなく、出足も上々でバランスが取れて高いレベル)
第2位…山地正樹(2、10R)(準優は悔しい3着。ただ山崎に迫った足は圧巻。出足関係はかなり高いレベル)
第3位…荒井輝年(準優では大須賀ともそれほど差がない足を見せた。6節連続でチルト3度で猛威を振るった39号機が完全に蘇った!)
第4位…平野和明(7、11R)(準優は進入の乱れもあり、悔しい4着。変わらず行き足から伸びにかけてがスムーズ)
第5位…向井美鈴(6、10R)(4日目から再び気配アップ。平川が帰郷し、女子の中では一番出ているかも?)

〇優出選手のV実績
1枠・大須賀友…18年6月平和島以来、4度目のVを目指す
2枠・平本真之…ことし3月びわこG2秩父宮妃記念以来、38度目のVを目指す
3枠・中野次郎…ことし2月多摩川以来、50度目のVを目指す
4枠・和田兼輔…ことし2月桐生以来、16度目のVを目指す
5枠・荒井輝年…22年11月江戸川以来、64度目のVを目指す
6枠・山崎郡…前節の4月住之江に続く連覇&18度目のVを目指す

〇早朝特訓情報
1R
1回目…並び123/456
増田が大きく遅れた。ただ増田、福岡以外はF。
2回目…並び123/456
今度は増田と福岡が飛び出したが、清水以外はF。
2R
1回目…並び12/345(山地は不参加)
山地を想定した進入。前田が飛び出したがF
2回目…並び123/45(山地は不参加)
中団に和合が構える2対1対2で仕掛けた和合と沼田がF。
3R
1回目…並び123/456
原田と丸山が飛び出したが、ともにF。
2回目…並び123/456
菅沼の逃げ態勢も丸山がF。
4R
1回目…並び123/45(本多が不参加)
石田が遅れたが、それ以外はF。
2回目…並び1253/4(本多は不参加)
石田の逃げ態勢もF。

直前記者予想をチェック♪
ボートレースとこなめHP http://www.boatrace-tokoname.jp/raceguide/kyogi06 

2023.04.25

【鳴門】GⅢオールレディース第39回渦の女王決定戦競走(4日目)

 3日目を終了して今井裕梨と田口節子が得点率8・80でトップを並走、高田ひかるが3位で続いている。本日は予選最終日となるが、準優進出ボーダーを6・00で想定すると、先の3名に加えて三浦永理、宇野弥生、岸恵子、岩崎芳美が無事故完走で当確。残り11枠を懸けたアツいバトルが繰り広げられる。
 
 満潮・08:22、139cm、干潮・15:52、13cm。潮回りは中潮。引き続き早朝の時間帯が潮位が一番高く、終盤に向けて潮位は下がっていく傾向は3日目までとは変わらない。レース中の潮位変動は最大で約1m25cm。
 
 07:53現在、天候・曇り、気温12℃、南西の風1m(ホーム追い風)明け方から雨が降りだしており、このあとも雨が降ったり止んだりする予報となっている。風はこれから南寄りの風が徐々に強くなっていき、終盤の時間帯は6m前後吹く予報だ。予想最高気温は16℃。
 
 今井裕梨(3、12R)「タイムもいいし足は変わらず悪くないですよ。後半はレースの失敗。微調整でいきます」と軽快な仕上がり。田口節子(7、12R)は「6号艇で調整はしたけど、これは違う。元へ戻してから調整を合わせていく」とまだ完璧には仕上がっていないが、徐々に方向性は見えてきている。
 
 高田ひかる(5R)「ターンしてから出て行く足がすごくよくなってます。みんないいと思うけど、自分もいい。1マークでしっかり進んでいたし、ターン足がいい」と仕上がりに関しては納得している様子。予選ラストの1走をキッチリ逃げて準優絶好枠を確保したいところだ。
 
 朝イチの試運転&スタート特訓(2Rまで)で動きが良く見えたのは中里優子(1、10R)、勝浦真帆(2、12R)、三浦永理(3、11R)、喜多須杏奈(5、11R)。
 
~機力評価~
節イチ!…今井裕梨
機力上位…高田ひかる、垣内清美、田口節子、三浦永理、大瀧明日香、谷川里江、勝浦真帆
機力劣勢…角ひとみ、深尾巴恵、清水沙樹、北村寧々、中尾彩香、赤井睦、加藤奈月、坂野さくら、嶋田有里、井上遥妃
一発期待…10R5枠・中里優子
 
~3日目決まり手~※()は今節累計
逃げ    5本(14本)
捲り    2本(7本)
捲り差し  1本(4本)
差し    1本(6本)
抜き    3本(5本)
恵まれ   0本(0本)
 
~3日目コース別1着回数~※()は今節累計
1コース  7回(17回)
2コース  2回(7回)
3コース  2回(5回)
4コース  0回(5回)
5コース  1回(2回)
6コース  0回(0回)
 
☆2023年後期級別審査勝負駆け状況☆
※ひまひまデータ参照で各級別ボーダーラインは4/24時点のもの。選手名横の()は本日の出番
~A1級~(6・14)
平高 奈菜(5、10R)  6・23
岩崎 芳美(8R)     6・14
~A2級~(5・41)
中里 優子(2、10R)  5・52
前田 紗希(5R)     5・50
岸  恵子(4、12R)  5・45
古賀 千晶(7R)     5・39
大橋栄里佳(2、6R)   5・37
西澤日花里(3R)     5・35
 
★今期事故率0・50以上★
平高奈菜(0・62、62点、100走)
赤井 睦(0・58、22点、38走)
嶋田有里(0・70、40点、57走)
★もうすぐ通算2000勝★
海野ゆかり(1996勝)
★目指せ初1着!★
嶋田有里、井上遥妃
 
ボートレース鳴門HP「直前予想」をチェック♪ http://www.n14.jp