2019.05.27
【鳴門】第20回日本財団会長杯競走(2日目)
「第20回日本財団会長杯競走」は本日が2日目。早くも予選最終日となっています。
潮回りは本日も小潮で、満潮・11:38、干潮・19:49となっており、本日もレースの進行とともに潮位は下がっていきます。ホーム向い風がやや強く、捲りが幅を利かせやすい競走水面です。
11:35現在、天候・晴れ、気温22℃、南東の風3m(ホーム向い風)。予想最高気温は28℃と気温は昨日とほとんど変わりありません。
初日のメイン・ドリーム戦を6コースから展開を突いて1着とした近江翔吾(3、7R)は「展開だけです。足は普通だけど、スタートはしやすい。時間があれば本体を一度見ていきたい」とさらなる上積みを図ります。
河野大(3、12R)は初日連勝と好発進を決めました。「乗り心地を求めて大幅にペラを叩き変えてよくなった」と仕上がり具合は上々です。
午前中の試運転、スタート特訓がよく見えていたのは北野輝季(2、10R)、森貴洋(2、9R)、林美憲(2、11R)、河野大(3、12R)、安河内健(3、9R)でした。
~機力評価~
機力上位…河野大、安河内健、大久保信一郎、山崎善庸、森貴洋、岡田憲行
機力劣勢…秋元哲、田中豪、荒川健太、四宮与寛、村越篤、守屋大地、吉田和仁
一発期待…4R3枠・藤原真也、10R3枠・安東幸治
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