2022.11.23
【とこなめ】半田市制85周年記念第36回半田大賞(最終日)
今節初めての雨が降っている。それも少し強め。気温も下がり体感は少し寒い。ただ風はほとんどない。そんななかボートレースとこなめでは、「第36回半田大賞」の最終日が行われる。メインはもちろん最終第12Rで争われる優勝戦。主役は1枠をゲットした北野輝季。連勝こそ4で止まったが、準優はきっちり逃げ切り勢いは文句なし。足は仕上がっており、イン速攻で当地連続&2節連続&ことし4度目のVを目指す。怖いのは4枠・吉田裕平。3日目あたりからパワーは急上昇。レースのリズムもアップならスピード戦での突き抜け一考。もちろん2枠・小山勉、3枠・金子和之もかなりの気配で吉田より先に攻めるシーンもある。さらに外枠コンビも軽視はできない。舟券的にもおもしろいファイナルになったと言えるだろう。最後に今節の1枠(イン)の成績は1着28本、2着7本、3着5本、着外8本で1着率58%、2着率72%、3着率83%となっている。
〇早朝特訓情報
1R
1回目 並び123/456
後藤が飛び出したがF。
2回目 並び123/456
堀本と浅見が飛び出した。
2R
1回目 並び123/456
沓名、鈴木、星野が仕掛けたがF。
2回目 並び123/456
村田が仕掛けた。
3R
1回目 並び123/456
仕掛けた内4艇はF。
2回目 並び123/456
石田が大きく遅れたが、他の5艇は少しのF。
4R
1回目 並び123/456
河上と三角が遅れたが、他の4艇はF。
2回目 並び123/456
明石の逃げ態勢。
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