2024.01.27

【とこなめ】マンスリーBOATRACE杯(2日目)

 きのうは終始、強めの向かい風が吹き、2Rから安定板が使用され、5Rからは周回展示1周、レース2周に短縮された。それに比べると、きょうはだいぶマシ。今のところ3メートル前後の向かいで、気温も少し上昇し、日差しもたっぷり。そんななか、ボートレースとこなめでは、「マンスリーBOATRACE杯」の予選最終日となる2日目が行われる。まずは初日の動きを振り返ってみたい。メインのDR戦を制したのは、地元期待の黒野元基(きょうの出番6、11R)。インからしっかり押し切った。その黒野の初戦は捲り差しで先行したが、2マークで原田秀弥(4、11R)に差し交わされる悔しい2着。まだ調整途上だが、戦える足になってきているのは確か。きょうの6、4枠で真価が問われることになる。パワーなら間違いなくDR戦2着の馬場剛(4、8R)の方が上。こちらは上位に近いといってもいい。他のDR組は中堅上位から中堅レベル。予選スタート組で気配のいい選手を挙げると山室展弘(2、9R)、渡辺豊(5、11R)、小池哲也(4、10R)、中井俊祐(5、10R)、柴田直哉(9R)、樅山拓馬(8R)、大瀧明日香(8、12R)、金田幸子(5、12R)、倉田郁美6、12R)あたり。ただ安定板が外れて、気配が変わる可能性も十分あるだけに、S展示にはいつも以上に注目したいところ。最後に初日のインの成績は1着8本、2着1本、着外3本で1着率66%、2、3連対率75%となっている。

〇今節の欠場選手
富永正人(家事都合)、石橋道友(家事都合)、大澤真菜(家事都合)

〇今節の追加選手
中井俊祐、加藤啓太、中北涼

〇今期適用勝率ベスト5
第1位・三浦永理…7・29
第2位・渡辺浩司…6・97
第3位・黒野元基…6・71
第4位・村上遼…6・67
第5位・安達裕樹…6・64

〇通算2千勝へマジック2(1月25日現在)
竹上真司(2、7R) 

〇パワーベスト5
第1位・山室展弘(2節連続でトップ級の足を誇る逸品。初戦はS遅れながら猛烈な追い上げで2着へ、そして後半もしっかり2着をキープ。伸びるし出足もかなりいい)
第2位・渡辺豊(さすがに前節V機。初戦は5コースから3着だったが、後半は力強い逃げ切り。伸び中心にいい仕上がりだ!)
第3位・馬場剛(初戦はイン快勝。そしてDR戦は2着。DR組の中では一番いい動き。近況はリズムも良く、きょうも楽しみ)
第4位・小池哲也(さすがにエース機候補のモーター。初戦は3コースから捲り差しで快勝、後半は大外で4着に終わったが、仕上がりは上々だ)
第5位・柴田直哉(初戦は3コースから鮮やかな捲り差しで勝利。そして後半は5コースから3着を死守。周回展示が良く映るし、レース足が光る)

〇早朝特訓情報
1R
1回目…並び123/456
清水が少し前からの起こしでスリットはほぼ横一線。
2回目…並び1234/56
2対2対2の隊形で高橋が少し遅れたが全艇F。
2R
1回目…並び123/46(山室は不参加)
間野の逃げ態勢もF。
2回目…並び12/346(山室は不参加)
三浦が遅れたが、それ以外はF。
3R
1回目…並び123/456
内2艇が遅れたが、それ以外はF。
2回目…並び123/456
沖島の逃げ態勢。
4R
1回目…並び12/456(原田は不参加)
清水、橋口、馬場が仕掛けたが、笠以外はF。
2回目…並び12/456(原田は不参加)
仕掛けたのは小池と笠。

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2024.01.27

【鳴門】第12回ボートレースレディースVSルーキーズバトル(初日)

 佐藤隆太郎がイン速攻で当地2度目のVを決めてから中4日。今回はレディース(紅組)対ルーキー(白組)に分かれての団体戦「第12回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」が本日から6日間の日程で行われる。昨日の前検日は天候・くもり、気温6~7℃、西の風5~7m(ホーム追い風)のなかで行われた。
 
 満潮・08:50、116cm(2R発売中)、干潮・13:43、67cm(12R発売中)。潮回りは大潮。1R終了後に満潮時刻を迎えると、その後はドリーム戦に向かって潮位は下がり続ける。レース中の潮位変動は最大で50cm。
 
 07:39現在、天候・曇り、気温6℃、北西の風3m(ホーム追い風)。今朝は薄い雲の合間で日差しは出ているが、グッと冷えている。風が北寄りから緩やかに吹く程度となっている。予想最高気温は10℃。
 
 初日のドリーム戦は紅組が内枠、白組が外枠のメンバー構成となった。絶好枠の岩崎芳美(12R)が引き当てた31号機は2連対率27・5%で数字だけ見れば今節ワーストのモーター。「スタート練習はそのままで行ったけど、何だか伸びが厳しい感じだった。ペラが気象条件に合っていない感じ。ペラ調整はするけど、エンジン本体を見るかも」と表情は険しかった。しかし、4月に当地で開催されるマスターズチャンピオンの選考順位が52位と出場へまさに正念場。今節の行方も重要だが、残り5日間の選考期間はいつも以上に負けられない戦いが続いていく。同じく3枠の西橋奈未(3、12R)は「そのまま乗ってみたけど良い感じはしない。ペラをやって乗ってみて、ぼちぼちです。全体に物足りないので、ペラで煮詰めたい。スタートは届いている」と手応えはまだまだといったところ。元日の能登半島地震は自宅のある石川県で被災した。尼崎オールレディースは欠場も、津オールレディースは元気な姿を見せている。「私は大丈夫でしたが、たくさんの方が被災された。石川県の方々を元気づけられるように頑張ります」と被災地の思いを込めて走る。
 
 対する白組の大将格となるのが濱野斗馬(12R)だ。「チルト0度で乗ってダメだったけど、マイナスに下げて乗ったら全部の足が良い感じ。ペラも前回鳴門に来たときの形にしていくつもり」と当地は2節前に参戦して優出しており、その点は大きなアドバンテージとなりそう。島川海輝(4、12R)は今年から初めてA級へ昇級したばかり。メキメキと力をつけており、下関正月戦で自身2回目のVを挙げたばかり。「前検なので、回転不足なところはあったけど、悪くはなかった。エンジンを点検して、ペラ調整をしていく」とこちらはA1級を目指して奮闘中だ。
 
 朝イチの試運転&スタート特訓(2Rまで)で動きが良く見えたのは池田浩美(1、11R)、関野文(1、10R)、西岡成美(1、6R)、高橋龍治(2、10R)、相馬翔(2、6R)、宮脇遼太(2、11R)。
 
~機力評価~
前節V機…喜多須杏奈(38号機)
2節前V機…小坂風太(22号機)
前検航走トップタイム…若林樹蘭(6秒78)
機力上位…海野ゆかり、細川裕子、今井美亜、喜多須杏奈、小林孝彰、香川颯太、飛田江己、若林樹蘭
機力劣勢…岩崎芳美、池田浩美、木村紗友希、西岡育未、中村栄治、高憧四季、門田栞
一発期待…8R6枠・垂水悠
 
★中間整備状況★
なし
 
★第25回マスターズチャンピオン(鳴門)勝負駆け状況★
※ひまひまデータ参照、1/26終了時点で選考締切は1/31。
岩崎芳美(12R)  6・51・52位
海野ゆかり(12R) 6・50・53位
 
★F・L休み未消化選手★
『30日間』
今井美亜(2/2~)※35日
木下雄介(3/8~)
高憧四季(2/2~)
為本智也(2/2~)
垂水悠(2/15~)
高橋龍治(2/20~)
仲本舜(2/20~)
石渡翔一郎(2/17~)
 
★当地久々出場(3年以上)★
木下雄介(3年8カ月ぶり)
 
★当地初出場★
相馬翔、若林樹蘭、高橋龍治、仲本舜、石渡翔一郎
 
★目指せ初1着!★
三木晴斗
 
【団体戦ルール】※本日は5R~12R
①団体戦の組み合わせは各チーム3人ずつ。
②1日8個レースが対象で、準優勝戦は対象外。
③レース毎の得減点の合計が上回ったチームにポイントが付与される。
④チームに選手責任のスタート事故や妨害失格をした選手、競技規則23条関連違反をした選手がいる場合は相手チームにポイントを付与。※両チームに発生した場合はポイントの付与はしない。
★団体戦得点表★
1着10点、2着8点、3着6点、4着4点、5着2点、6着1点
★団体戦減点表★
選手責任失格-2点
失速(2回目以降)-3点
★団体戦ポイント★
予選・一般   1ポイント
特別選抜B戦  4ポイント
特別選抜A戦  8ポイント
優勝戦    12ポイント
 
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