2022.02.14
【とこなめ】G1第67回東海地区選手権競走(4日目)
きのうは中盤戦あたりから雨が降り出したが、きょうは今(午前9時半ごろ)のところどんよりした曇り空で風は穏やか(方向不安定で1メートル程度)。ただ、これから天気は回復傾向で気温もかなり上昇する予報が出ている。そんななか、ボートレースとこなめでは、「G1第67回東海地区選手権競走」の予選最終日となる4日目が行われる。まずは3日目までの得点率を見てみたい。ぶっちぎりのトップは唯一オール2連対の池田浩二(きょうの出番6、11R)。その池田は足も仕上がっているなら、このままトップで予選をクリアするのはほぼ間違いなさそうだ。第2位が山崎哲司(3、12R)、そして第3位タイに伊藤誠二(11R)と深谷知博(3、10R)となっている。気になる予選突破の推定ボーダーだが、6点ちょうど辺りになりそうなムード。有力どころで勝負が懸かるのは柳沢一(1、8R)、平本真之(5、9R)、岩瀬裕亮(3、7R)、赤岩善生(7、12R)、板橋侑我(7、11R)あたり。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると柳沢、黒野元基(1、7R)、井口佳典(1、9R)、金子萌(2、9R)、磯部誠(2、10R)、大場敏(2、8R)、深谷、岩瀬、河合祐樹(3R)、徳増秀樹(4、11R)、杉山裕也(4、9R)あたり。
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