2019.11.01
【福岡】第13回ペラ坊ショップ杯 2019東京・大阪・福岡 三都市対抗戦(2日目)
本日2日目の満潮は12:46、干潮は17:48、中潮で潮位差は81センチ、ホーム左横風3メートルの予報です。
初日メインのドリームは、地元の水摩敦(5、12R)が白星を挙げました。「うねりに乗って差されたと思ったけど、思った以上に前に押していた」と出足系統に手応え。一方で、「スリット近辺の雰囲気は木下の方が良さそう」と機力で上はいる様子です。木下翔太(12R)は「体感は少し違うけど」と前置きしつつも、「行き足、回り足は良い」と好感触を得ていました。ほかでは、野添貴裕(9R)、小野達哉(3、10R)、平岡重典(3、7R)、新出浩司(2R)あたりが良く、大阪勢が軒並み好気配です。
初日の支部別対抗戦は、7勝を挙げた大阪支部が191点をマークし、福岡(155点)と東京(148点)の両支部を大きく引き離しています。大阪支部は当地開催の対抗戦を3連覇中で、今回もこのまま突っ走りそうな雰囲気があります。
~機力ランク~
出足◎…水摩敦、野添貴裕、牧宏次、小野達哉、白水勝也、渡部悟
伸び足◎…平岡重典、木下翔太、塚田修二、荒井翔伍、新出浩司、稗田聖也
機力低調…杉山貴博、関裕也、松尾基成、塚崎勝、内山文典、桑島和宏
一発期待…2R4枠・新出浩司、12R6枠・水摩敦
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