2020.07.19

【とこなめ】トランスワードトロフィー(初日)

久しぶりの開催となったボートレースとこなめ。天気予報は曇り時々雨だったが、今(午前9時40分)は夏空が広がっている。緩やかな向かい風で水面状況は絶好。そんな中、「トランスワードトロフィー」の幕がきょう開く。今節は5日間開催の準優制となっている。きのう行われたモーター抽選だが、今回は現在のメーカー機ツートップの37と17はお蔵入りで、今節の注目モーターは前節のV機となる12(前操者・中山雄)と25(前操者・小澤和)。まずは12を手にしたのが齋藤和政(きょうの出番8R)、そして25が鈴木賢一(2R)となっている。ここで前検で気配がよかった選手を挙げると齊藤仁(4、12R)、秋元哲(7、12R)、窪田好弘(8R)、柴田光(5、10R)、浅見昌克(5R)、鈴木、今坂晃広(4、11R)、西川新太郎(1、11R)、小倉康典(2、11R)、乃村康友(7R)、三浦洋次朗(2R)、山口亮(3、9R)あたり。なお、前検での一番時計は齊藤仁がマークした6秒74。午前10時15分現在の水面気象状況は天候晴れ、気温27度、向かい風2メートル。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると伊倉光(1、8R)、長谷川充(1、7R)、池田雄一(2、10R)、三浦、鈴木、高橋二朗(3R)、山口あたり。

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ボートレースとこなめHP http://www.boatrace-tokoname.jp/raceguide/kyogi06