2022.06.19
【鳴門】蛭子能収杯競走(最終日・優勝戦情報)
10R発売中、優出メンバーによるスタート練習が行われました。9R終了時点の気象状況は天候・晴れ、気温25℃、南東の風3m(ホーム向い風)でした。9Rまでの決まり手は逃げ4本、捲り、抜き2本、差し1本となっており、抜きを含めてインが6勝を挙げて優勢の流れとなっています。
~優勝戦スタート練習~
1本目①②③/④⑤⑥、2本目①②④/③⑤⑥
1本目は枠なりの3対3。③酒見がFも、伸びは脅威の存在でした。その後行われた2本目は④森高が③酒見の伸びを警戒したのかスローの3コース。①高倉がスリットを過ぎてからジワリと伸びていたのが印象に残りました。進入スタイルは本番まではっきりしない様相です。
優勝戦メンバーの機力評価
③酒見峻介>①高倉和士>②高濱芳久>⑥松本晶恵>④森高一真>⑤大澤普司
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