2021.11.20

【とこなめ】第32回中日スポーツ銀杯争奪戦(初日)

 前節に引き続き、きょうも爽やかな青空が広がっている。風も穏やかで水面状況は良好。そんななかボートレースとこなめでは、きょうから「銀杯争奪戦」が開催される。今回は4日間の短期決戦。まずはきのう行われたモーター抽選でメーカー機をゲットした選手を挙げたい。まずはエース47(前操者・西川新)はルーキーの数原魁(きょうの出番1、8R)、前節のV(黒柳浩)機は山本景士郎(6、10R)、そして2連対率トップの18(前操者・吉田慎)は池本輝明(7R)となっている。この3選手以外で前検気配の良かった選手を挙げると江口晃生(6、12R)、飯山泰(3、12R)、若林将(7、12R)、鈴木幸夫(1R)、滝沢芳行(6R)、加藤高史(1、9R)、柳田英明(4、10R)、伊達正利(5R)、後藤陽介(2、9R)、出畑孝典(4、8R)、加藤翔(6、11R)、田中堅(1、7R)、中山雄太(4、11R)、三浦敬太(6R)、権藤俊光(2、10R)あたり。なお、前検での1番時計は断トツの6秒54をマークした飯山。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると川合理司(1、10R)、北山康介(1、11R)、泉具巳(2、7R)、権藤、飯山、上條嘉嗣(3、8R)、中山、出畑あたり。 

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