2023.10.28

【とこなめ】誠進社杯(2日目)

 きょうも気持ちのいい秋晴れで、風は今(午前9時20分ごろ)のところ緩やかな向かいで穏やかだが、昼過ぎから風が強まる予報が出ており、直前の気象状況には注意を払いたいところ。そんななか、ボートレースとこなめでは、「誠進社杯」の予選最終日となる2日目が行われる。まずは初日の動きを振り返ってみたい。注目のDR戦は人気に応えて湯川浩司(きょうの出番7、12R)がインから快勝。その湯川は伸び中心に好仕上がり。ただ湯川ともそん色のない動きが前節のV機をゲットしている平尾崇典(6、11R)。初日はDR戦を含め2着2本だったが、レース足が光った。他のDR組も中堅上位は十分あり、臨戦態勢は整っている。予選スタート組では島田賢人(6、12R)が唯一の連勝発進。レース内容は4カド捲りとイン圧勝。行き足がいいし、回ってからもスムーズ。さらに島田はA1勝負も懸かっていて気合も入っている。きょうも狙ってみる価値十分。その島田以上の動きが、今やエース機と言ってもいい60を手にしている田中宏樹(7R)。伸びはかなりいいレベルだし、回り足も水準以上で穴党は注目。他にも荒田泰明(5、12R)、渡辺真至(4、12R)、乙藤智史(4、8R)、尾道佳論(1、7R)らの動きが軽快。最後に初日のインの成績は1着9本、2着2本、3着1本で1着率75%、2連対率91%、3連対率100%となっている。

〇今節の欠場選手
菊地敬介(家事都合)

〇今節の追加選手
中村駿平

〇A1、A2の勝負が懸かる選手(10月25日現在でA1ボーダーは6・17、A2は5・41)
A1…渡辺真至(6・24)、島田賢人(6・12)
A2はなし

〇事故率の高い(0・50以上)選手
大森翼(0・85)

〇めざせ!水神祭
石田勇斗(4R)、尾道佳論

〇パワーベスト5
第1位・湯川浩司(初戦は捲り差しが届かず2着だったが、DR戦はインからの圧勝劇。いつも通り調整力はピカイチ。伸び中心に上位の仕上がり)
第2位・平尾崇典(初日は2着2本だったが、道中でのレース足はかなりいいレベル。前節V機なら当然の動きか)
第3位・田中宏樹(展示タイムは秀逸。伸び中心に出足関係も悪くない。さすがにメーカー機だ!穴党は注目)
第4位・島田賢人(初日は4カド捲りとイン速攻で連勝。伸びいいし、そこからの繋がりも上々でバランスが取れて好仕上がり)
第5位・北野輝季(5、10R)(DR戦では展開が悪く4着に敗れたが、初戦の5コースからの捲り差しはお見事。間違いなく水準以上の動きだ)

〇早朝特訓情報
1R
1回目…並び124/356
大橋のイン圧勝スタイル。
2回目…並び142/356
隊形は2対1対3で内2艇が仕掛けたが、大橋、村上、中村はF。
2R
1回目…並び123/456
中野が放りながら仕掛けたが、全艇F。
2回目…並び123/456
ここも中野がアジャスト気味に仕掛け、内が伸び返す感じ。ちなみに内3艇はF。
3R
1回目…並び123/456
中越と渡邊が飛び出したが、井上以外はF。
2回目…並び123/456
石岡と渡邊が遅れたが、それ以外はF。
4R
1回目…並び123/456
石田が飛び出したが、越智以外はF。
2回目…並び123/456
信濃が飛び出したがF。

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2023.10.28

【鳴門】スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第19戦(初日)

 海野康志郎が今年2回目のVで幕を閉じた前節から中3日。「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第19戦」は本日開幕。昨日行われた前検日は天候・晴れのち雨、気温21℃→17℃、南東の風2mのち北西の風5~7m(ホーム向い風のち追い風)。スタート練習&タイム計測は後半の時間帯に入ると雨風が強くなって一時中断する場面もあった。時間帯で風向きが変わり、特に後半は航走タイムが出にくい条件の中で行われた。
 
 満潮・06:17、146cm、干潮・12:15、49cm(9R発売中)。潮回りは大潮。今節の潮回りは4日目まで大潮で、5日目以降が中潮となる。本日の潮位は朝の時間帯が一番高く、レース中の潮位変動は最大で約80cm程度。
 
 07:39現在、天候・晴れ、気温18℃、北西の風5m(ホーム追い風)。昨日の雨から一変して晴れているが、風は北西から強く吹いている。今のところ安定板は装着されていないが、このあとの状況次第で変わってくる可能性もある。予想最高気温は23℃。
 
 今節はダブルドリームを採用。初日ドリーム戦の絶好枠は今年の九州チャンプ・末永和也(8、12R)の登場だ。「ペラは少し叩いた。あまり良い感じではないし、足も大したことなかった。特訓で伸びは普通。走り出したときは問題なかったのに、周回を重ねるとターン回りがおかしくなる。チルトは0度だけど、マイナスにすることも視野に入れています」と表情は冴えないまま。初戦は8Rと時間はあるだけに、どこまで立て直してくるか。
 
 中村日向(9R)は「どちらかと言えば行き足から伸びに寄っている感じで、足はいいですね。起こしで弱さはあるけど、悲観することはない」と前向きなコメント。今年は1月児島で初Vを飾ると、当地四国地区選でGⅠ制覇を達成して一気にブレイク。キャリアを積んできたが、大きな壁にぶち当たり、近況は調子を下げている状況である。「A1級維持が叶わなくても、来年のクラシックを意識して優勝回数を積み重ねるようにしたい」と自身が今やれることのすべてを全力で挑もうとする姿勢が印象的だった。
 
 朝イチの試運転&スタート特訓(3Rまで)で動きが良く見えたのは前田翔(1、12R)、宮田龍馬(2、7R)、砂長知輝(2、9R)、松本純平(3、12R)。
 
~機力評価~
前節V機…出場なし(30号機)
航走トップタイム…金田智博(6秒62)
機力上位…中村日向、金田智博、高岡竜也、井本昌也、飛田江己
機力劣勢…上田健太、町田洸希、牟田奨太、滝沢崚、垂水悠、小玉啓太、藤井公人、森雄利
一発期待…7R5枠・飛田江己
 
~中間整備状況~
なし
 
★2024年前期級別勝負駆け状況★
※級別横の()は10/27終了時点推定ボーダーライン、ひまひまデータ参照
~A1級(6・17)~
前田翔(1、12R)  6・32
井本昌也(5、10R) 6・15
前原大道(4R)    6・08
~A2級(5・41)~
砂長知輝(2、9R)  5・53
篠原飛翔(7、12R) 5・24 ※2連対率29・36%
 
★F休み未消化選手★
『30日間』
町田洸希(11/21~+5日)
中村日向(12/16~)
前原大道(12/10~)
柳瀬幹太(11/3~)
 
★今期事故率0・50以上★
柳瀬幹太 0・56(58点、104走)
 
★当地久々出場(3年以上)★
牟田奨太(3年7カ月ぶり)
中亮太(3年2カ月ぶり)
 
★当地初出場★
若林義人、高井雄基、川原涼、森雄利
 
★目指せ初1着★
藤井公人、森雄利
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