2021.05.20

【鳴門】第22回日本財団会長杯競走(最終日・優勝戦情報)

 10R発売中、優出メンバーによるスタート特訓が行われました。9R終了時点の気象状況は、天候・雨、気温21℃、南東の風2m(ホーム向い風)となっています。ここまで風は南寄りのホーム向い風が2~4m前後の風でしたが、5R以降は5~7mの風が吹く時間帯もありました。現在は穏やかな風が吹いています。9Rまでの決まり手は逃げ4捲りと差し2本、捲り差し1本とイン優位ではなく、伸びがいい選手が仕掛けたり、展開を突く場面も多く見られました。
 
~優勝戦スタート特訓~
1本目①②③/④⑤⑥、2本目①②③/④⑤⑥
2本とも枠なりの3対3のスタイル。2本とも①吉田が伸び返しており、動きは上々といったところ。③興津はリングを1本交換していますが、スリット付近の足はやや劣勢に見えました。
 
優勝戦メンバーの機力評価
①吉田一郎>②島村隆幸>④片橋幸貴>⑤宮武英司>③興津藍>⑥中村日向
 
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2021.05.20

【鳴門】第22回日本財団会長杯競走(最終日)

 本日は開催最終日、ベスト6が出そろい、優勝戦が行われます。5日目の決まり手は逃げ、抜き4本、捲りと差し2本、抜き1本と多彩な決まり手が出ましたが、終盤はイン逃げ決着が続きました。なお大野芳顕はフライングで賞典除外、田中伸二と飯田庄吾は私傷病、田村慶は家事都合で途中帰郷となり、最終日のみ田路朋史が追加参戦となっています。
 
 満潮・12:53(3R発売中)、干潮・20:41。潮回りは小潮です。レース開始はほとんど潮止まりで、潮位は3R徐々に下がっていき、本日も1日を通してホーム追い潮傾向です。レース中の潮位変動は約40cmです。
 
 11:28現在、天候・雨、気温21℃、南東の風1m(ホーム向い風)。雨がしとしと降ってており、このあとも雨が止む気配はなさそうです。風は南寄りのホーム向い風が吹いています。予想最高気温は23℃です。
 
~12R優勝戦コメント~
①吉田一郎「行き足と伸びはいいけど、準優は回転が足りず乗りにくかった。ターン足がこのままではいけないので、チルトやペラ調整で出足のほうにもってこさせたい」
 
②島村隆幸「準優の感じはよかった。これなら全体的にいいし、もうペラ調整だけです。スタートは大体勘通りです」
 
③興津藍「回ってからもスリットを越えてからも伸びられる。もうひと足が欲しい。優勝戦に乗れたので本体整備は考える」
 
④片橋幸貴「出足のほうにもっていったので伸びは弱いけど、舟の返りはいい。このままターン足系の調整にする」
 
⑤宮武英司「伸びと行き足はいいけど、出足は重い。外枠だし、もっと伸びを求める調整も考えている。自分としてはスタートは行けているほうだと思う」
 
⑥中村日向「回転を抑える調整をして伸びは準優が今節で一番よかった。乗りやすいし、合えば中堅上位。鳴門は今まで苦手な意識があったけど、優出できたのは大きいです」
 
 ①吉田は9戦5勝、オール3連対を継続中です。昨日の準優11Rは1周1Mでターンが流れて一瞬ヒヤリとするシーンがありましたが、続く2Mは強ツケマイを決めて見事にリカバリーしました。4月大村に続く今年2回目のVへインから一目散に逃げます。
 
 ③興津は昨年6月周年以来、当地は9節連続優出と勝負強さを発揮しています。しかし、今回は仕上がり自体に納得はしていない様子。準優勝戦が終わるとすぐに時間ペラ調整に取り掛かり時間いっぱいまで行っていたのが印象的でした。
 
 ⑥中村はこれでデビュー3回目の優出となりました。過去2回はいずれも6枠で結果を残せませんでした。しかし苦手意識のあった当地で優出と流れはいいだけに、展開次第でチャンスはありそうです。
 
 また今シリーズは初日から9人が途中帰郷となりまさに緊急事態。追加選手の参戦もありましたが、参加選手が揃わない状況に。優勝戦メンバーは通常1回乗りとなりますが、⑤宮武と⑥中村の2選手は優勝戦の前に1度レースに出るという極めて珍しいケースとなっています。
 
 早朝の試運転と、スタート特訓(3Rまで)で動きが良く見えたのは宮武英司(1、12R)、川上昇平(1、5R)、中村日向(2、12R)、大田直弥(2、11R)、岡村将也(3、10R)でした。
 
~機力評価~
機力上位…吉田一郎、島村隆幸、中村日向、高野哲史、大田直弥、宮武英司、片橋幸貴、川上昇平
機力劣勢…前川守嗣、大崎翔、川田正人、長谷川親王、抹香雄三、飯田庄吾、野見山拓己、垂水悠
一発期待…1R3枠、5R4枠・川上昇平
 
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2021.05.20

【とこなめ】G3INAX杯争奪第33回とこなめ大賞(3日目)

まだ雨は降っていないが、いつ降ってもおかしくない空模様。今(午前9時40分頃)のところ風もほとんどなく絶好の水面状況。そんな中、ボートレースとこなめでは、「G3INAX杯争奪第33回とこなめ大賞」の予選折り返しとなる3日目が行われる。2日目までの得点率のトップに立っているのは唯一、オール2連対をキープしている地元・鈴木勝博(きょうの出番2、9R)。その鈴木の気配をきのうこの欄で6枠で真価が問われる一戦と書いたが、絶好の展開となり2着をキープ。ただ変わらず足自体はいいとは言えない。中堅に毛が生えた程度とみている。その気配なら第2位につける池永太(5、9R)と第3位の服部達哉(3、11R)の方が間違いなく上。この二人は上位級のレベルといっても過言ではない。他で気配のいい選手を挙げると和田拓也(2、11R)、松井洪弥(8R)、溝口海義也(4、10R)、杉山裕也(3、10R)、金子賢志(2、10R)、浜野孝志(4、9R)、服部幸男(3R)あたり。なお江口晃生(7、12R)は不良航法を取られ減点10となっている。さらに上位級の気配の末永和也(8R)はFで賞典除外となっている。気になる最新の水面気象状況だが、午前10時10分現在で天候雨、気温18度、向かい風1メートル。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると谷勝幸(1、8R)、和田操拓(1、7R)、北川潤二(1、9R)、金子賢志(2、10R)、和田拓、服部幸、服部達、加藤高史(4、8R)あたり。

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