きのうの前検と同じく気持ちのいい青空が広がっている。今（午前９時30分ごろ）のところ風はほとんどなく水面状況は良好。そんななか、ボートレースとこなめでは、「第36回半田大賞」がきょうから５日間にわたり開催される。新モーターへの切り替わりまで今節を含めあと２節。それだけにメーカー機が惜しみなく出されている。当地が誇る優等生ベスト３を引き当てたのは８（前操者・塩崎桐）が荒木颯斗（きょうの出番１R）、９（前操者・松本晶）が一柳和孝（２、８R）、63（前操者・永井聖）が畔柳俊吾（９R）。そして前節のV（寺田千）機は明石正之（４、10R）となっている。この他で前検の動きがよかった選手を挙げると本多宏和（８、12R）、北野輝季（３、12R）、滝沢芳行（３、11R）、星野太郎（１、10R）、松本浩貴（１R）、鋤柄貴俊（６、11R）、宮下元胤（１、11R）、金子和之（５R）、鈴谷一平（５R）、成貞琳平（４R）あたり。なお、117期の鈴木章司（２、６R）と石田勇斗（３R）はきょうがデビュー戦となる。　　　
〇…前検時計ベスト５
第１位（６秒58）…宮下
第２位（６秒59）…河上年昭（３、８R）、一柳
第４位（６秒60）…菊池峰晴（９R）、飯山泰（６R）、成貞

〇…早朝特訓情報
〇１R
１回目の並び１２３／４５６
　松本と星野が飛び出したが、いずれもF。
２回目の並び１２３／４５６
　松本と宮下が飛び出したが、宮下だけF。
〇２R
１回目の並び１２／４５６（山口は不参加）
　後藤が飛び出したが、かなりのF。
２回目の並び１２／４５６（山口は不参加）
　後藤の逃げ態勢。。
〇３R
１回目の並び１２３／４５６
　滝沢の逃げ態勢。
２回目の並び１２３／４５６
　滝沢、小川、北野が飛び出したが、北野だけがF。
〇４R
１回目の並び１２３／４５６
　塚田が仕掛けたが、伸びてきたのは成貞と明石。
２回目の並び１２３／４５６
　仕掛けたのは浅見だが、塚田、成貞、明石も伸びてきた。
　　　　

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