本日は開幕日です。満潮は11:19、干潮16:31、大潮で潮位差は110センチ、ホーム左横風２メートルの予報です。
　2024年前期審査期間は31日が最終日です。現在のＡ１級ボーダーは6.17（6.17で当確）、Ａ２級は5.42（5.43で当確）となっています。Ａ１級は木村仁紀(８,12Ｒ)が２走６点で当確に。前半８Ｒは進入固定の１枠だけに、ここでしっかりと決めそうです。Ａ２級は本橋克洋(２Ｒ)が５着以上で当確で、こちらも１枠とあって勝負駆けを成功させそうです。大串重幸(10Ｒ)は勝率5.42ですが、勝率を上げてもＡ級に必要な２連率30％には届きません。

～朝特訓の各レースの比較（１～３Ｒ）～
１Ｒ・①末永由楽＝②柳橋宏紀＝③長谷川親王＝④岡部哲＝⑤中村守成＝⑥大賀龍之介
２Ｒ・⑤津留浩一郎＞①本橋克洋＝②高橋龍治＝③安東幸治＝④塩崎優司＞⑥杉山太陽
３Ｒ・②野中一平＞③川上清人＝⑤中村尊＞①岸蔭亮＝④岸本雄貴＝⑥福島勇樹

～機力評価ランク（前検終了後（）内は出足と伸び足の評価）～
Ｓランク…中村守成(○○)、岸本雄貴(○◎)
Ａ＋ランク…川上清人(○◎)、大串重幸(○◎)、後藤翔之(○○)
Ａランク…西島義則(○◎)、久富政弘(◎○)、津留浩一郎(○○)、岡部哲(○○)、坂井康嗣(○◎)、長岡良也(○◎)
そのほかで機力好調…杉山裕也(○◎)、末永由楽(◎○)、野中一平(○◎)、常住蓮(○◎)
機力低調…塩崎優司(△○)、竹田吉行(○△)、岸蔭亮(△○)、稗田聖也(○△)
一発期待…２Ｒ５枠・津留浩一郎

～現行モーターのオリジナル展示トップの成績～
１周タイム…１着率・43.6％、２連率・63.2％
回り足タイム…１着率・30.9％、２連率・51.4％
直線タイム…１着率・21.5％、２連率・38.0％
※オリジナル展示が２つ、もしくは３つ全てトップの場合。
２つ…１着率・43.3％、２連率・62.3％
３つ…１着率・54.8％、２連率・70.2％

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　本日は開催４日目、予選最終日の攻防となる。５戦４勝の定松勇樹がトップを独走、オール３連対継続中の松本純平、上田健太が得点率２、３位と続いている。準優進出ボーダーを６・００で想定すると、３日目終了時点の得点率上位７名と中亮太が無事故完走で当確、残り１０の枠を懸けた戦いとなる。
　なお、高岡竜也は不良航法で減点１０、また眞鳥康太は内規違反（妨害失格節間２回）で即日帰郷。柳瀬幹太は病気で昨７Ｒ、滝沢崚は公傷で昨９Ｒをそれぞれ欠場して途中帰郷。
　
　満潮・０８：１５、１４１ｃｍ（１Ｒスタート展示開始時刻）、干潮・１３：３３、７６ｃｍ（１１Ｒ発売中）。潮回りは大潮。１Ｒの時間帯が一番高くなり、１Ｒ終了時から潮位は下がってホーム追い潮傾向。１１Ｒ発売中に干潮時刻を迎えると、終盤の時間帯は緩やかなホーム向い潮に変わる。レース中の潮位変動は最大で約６５ｃｍ程度。
　
　０７：３９現在、天候・晴れ、気温１５℃、南西の風１ｍ（ホーム追い風）。１０月も最終日とはいえ、今年は比較的に気温が高くて朝と日中の差は例年以上に大きくなっている印象。風は緩やかに吹く程度で、本日も落ち着いた水面コンディションでレースが行われそうだ。予想最高気温は２２℃。
　
　定松勇樹（６、１２Ｒ）は「足はもう大丈夫だと思います。あとは体感の部分をしっかり合わすだけ、予選１位通過を意識して走ります」と初日の整備が功を奏してここまで５戦４勝、オール２連対と圧巻の走り。予選トップ通過を目指して気が抜けない走りが続く。
　
　松本純平（４、１１Ｒ）は「後半は砂長（知輝）のほうが行き足が良さそうに見えたけど、相手関係の問題。マイすぎていたので少し止めたら重さがあったし、２Ｍは少し浮く感じがあった。調整が難しいです」と成績はまとまっているものの、バチッと調整は合っていない様子。予選ラストデーは３・６枠で登場。どんな結果となるか。
　
　津田陸翔（４、８Ｒ）はここまで５戦してオール３連対。「ペラは少しやっていきました。足は全部いいと思います。悪い所がない。乗り心地も良くてターンでもグリップしてしっかり押してくれる。スタートは１番を譲ってしまったけど、見えてます。節イチと言ってくれる人もいるし、いいと思います」と選手間の評判も上々。７月唐津ルーキーＳ以来、自身２回目の予選突破へ２走４点以上がノルマだ。
　
　朝イチの試運転＆スタート特訓（３Ｒまで）で動きが良く見えたのは末永和也（１、１１Ｒ）、中亮太（２、１１Ｒ）、上田健太（２、９Ｒ）、藤本元輝（２、６Ｒ）、中村日向（３、１２Ｒ）、梅原祥平（３、９Ｒ）。
　
～機力評価～
節イチ！…津田陸翔
機力上位…飛田江己、定松勇樹、上田健太、若林義人、中村日向、濱野斗馬、松本純平
機力劣勢…篠原飛翔、岡本翔太郎、牟田奨太、町田洸希、川原涼、江藤敦宏、小玉啓太、藤井公人、森雄利
一発期待…８Ｒ４枠・垂水悠
　
～３日目決まり手～※（）は今節累計
逃げ　　　　９本（１５本）
捲り　　　　１本（１０本）
捲り差し　　０本（２本）
差し　　　　１本（４本）
抜き　　　　１本（５本）
恵まれ　　　０本（０本）
　
～３日目コース別１着回数～※（）は今節累計
１コース　　９回（１６回）
２コース　　１回（４回）
３コース　　０回（１０回）
４コース　　２回（３回）
５コース　　０回（３回）
６コース　　０回（０回）
　
★Ｆ休み未消化選手★
『３０日間』
町田洸希（１１／２１～＋５日）
中村日向（１２／１６～）
前原大道（１２／１０～）
　
★当地久々出場（３年以上）★
牟田奨太（３年７カ月ぶり）
中亮太（３年２カ月ぶり）
　
★当地初出場★
若林義人、高井雄基、川原涼、森雄利
　
★目指せ初１着★
藤井公人、森雄利
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　きょうも爽やかな秋晴れが広がっている。きのうまで午後になると強めの向かい風が吹いた（２日目、３日目とも８Rから安定板使用）が、きょうの予報では最高でも３メートル程度。今（午前９時30分ごろ）も２メートル程度の向かいで水面状況はまずまず。そんななか、ボートレースとこなめでは、「誠進社杯」の最終日が行われる。メインはもちろん最終第12Rで争われる優勝戦。きのう行われた準優では、10Rの北野輝輝、11Rの湯川浩司と１枠コンビが順当に逃げ切ったが、最終12Rで抜群の安定感を誇っていた平尾崇典が松田大志郎に捲られ、まさかの４着に沈み、その結果、ファイナルの１枠をゲットしたのは湯川。足は仕上がっている。２コースに２枠・北野がいるのも心強い。Sさえ五分ならまず逃げる。怖いのはやはり３枠・松田。行き足関係はかなりいい。さらにことし７Vとここ１番での勝負強さも光る。その松田が攻めれば当地連続Vを狙う４枠・河合祐樹にも出番は出てくるし、もちろん地元・北野の鋭い差しも軽視はできない。外枠コンビも動き上々で展開が向けば浮上も考えられる。当地の最近の優勝戦は好枠トリオでの決着が目立つが、きょうは何かが起こりそうなムードもあるが…。最後に今節のインの成績は１着20本、２着６本、３着３本、着外７本で１着率55％、２連対率72％、３連対率80％となっている。　　

〇今節の欠場選手
菊地敬介（家事都合）

〇今節の追加選手
中村駿平

〇途中帰郷
高橋二朗（私傷病のため、３日目より欠場）

〇A1、A２の勝負が懸かる選手（10月25日現在でA１ボーダーは６・17、A２は５・41）
A１…渡辺真至（６・24）、島田賢人（６・12）
A２はなし

〇事故率の高い（０・50以上）選手
大森翼（０・85）

〇めざせ！水神祭
石田勇斗（１、６R）、尾道佳論（５R ）

〇パワーベスト５
第１位・平尾崇典（６、10R）（３日目前半まではほぼパーヘクトの走りを見せていたが、肝心の準優でまさかの４着。変わらずレース足はかなりいいレベルだし、前節V機の動きがある）
第２位・湯川浩司（オール２連対の走り。平尾の準優敗退でラッキーなファイナル１枠ゲット。伸び中心に上位の仕上がりでことし２度目のVへばく進！）
第３位・田中宏樹（２、６R）（きのうは３着２本とやや消化不良の内容。それでも伸び中心にかなりいい足で、穴党は注目）
第４位・松田大志郎（準優では２コースから力強い捲りで平尾を撃破。気配は日々アップ。行き足がいいし、その後の繋がりもいい。ファイナルでも不気味）
第５位・北野輝季（準優はイン快勝。バランスが取れて好仕上がり。ファイナルでもチャンスはある）

〇優出選手のV実績
１枠・湯川浩司…ことし７月浜名湖以来、60回目のVをめざす（ことし１V）
２枠・北野輝季…ことし10月蒲郡に続く２節連続＆16回目のVをめざす（ことし２V）
３枠・松田大志郎…ことし10月大村以来、38回目のVをめざす（ことしは７V）
４枠・河合祐樹…ことし８月とこなめ以来、27回目のVをめざす（ことしは３V）
５枠・坂元浩仁…ことし６月江戸川以来、22回目のVをめざす（ことし１V）
６枠・島田賢人…22年12月戸田以来、７回目のVをめざす

〇早朝特訓情報
１R
１回目…並び１２３/４６５
外２艇が仕掛けたが、井上、後藤以外はF。
２回目…並び１２３/４６５
佐藤、井上が飛び出したが、ともにF。
２R
１回目…並び１２３/４５６
三浦、橋本、柘植が飛び出したが、田中、小倉以外はF。
２回目…並び１２３/４５６
牧原一人飛び出したが、田中以外はF。
３R
１回目…並び１２３/４５６
立具がインから飛び出したが、渡邊、荒田以外はF。
２回目…並び１２３/４５６
木田が飛び出したが、木田と内２艇はF。
４R
１回目…並び１４２/３６５
２対１対３の隊形で篠田が飛び出したが、篠田と松尾はF。
２回目…並び１４３２/６５
３対１対２の隊形。中村、越智以外はF。

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　２日目はホーム追い風が強く吹き、１１Ｒ以降は安定板を装着して行われた。メインの１２Ｒはダブルドリーム戦の第２弾。中村日向がイン逃げを決め、定松勇樹、中亮太が続いて人気サイドの決着となった。本日は開催３日目、予選は後半戦に突入していく。
　
　満潮・０６：５６、１４８ｃｍ、干潮・１２：４３、５６ｃｍ（１０Ｒ発売中）。潮回りは大潮。本日も潮位は朝の時間帯が一番高く、これから潮位は下がってホーム追い潮傾向。終盤に干潮時刻を迎えると、緩やかなホーム向い潮となる。レース中の潮位変動は最大で約７５ｃｍ程度。
　
　０７：３９現在、天候・曇り、気温１６℃、北の風１ｍ（ホーム左横風）。薄い雲は出ているが、このあとは概ね晴れそう。昨日のような強風はなく、穏やかな気象条件で、１日を通して爽やかな秋晴れとなりそうだ。予想最高気温は２１℃。
　
　中村日向（５、１１Ｒ）「安定板がついて（昨１２Ｒ）も足は変わりなかった。定松（勇樹）のは出ているけど、自分のも悪くない。現状で中堅ぐらい。乗り心地とさらに行き足を求めて調整していきたい」と前検日、行き足のよかった部分を初日の調整でやや落としたが、２日目は改善した様子。予選上位通過を目指すためにもまだまだ気が抜けない状況。
　
　飛田江己（５Ｒ）は昨１０Ｒで３コースからホーム追い風６ｍが吹く中で豪快に捲りを決めてシリーズ２勝を挙げた。「試運転はそう変わらないけど、本番ではいいですね。足自体はすごくパワーを感じる。あとはペラで乗り心地をしっかり合わせたい」と機力は選手間でも評判の５２号機で引き続き旋風を巻き起こしそうだ。
　
　若林義人（７、１１Ｒ）「（初日に）リングを交換して、組み直したらバランスが取れていい足になっている。試運転でも半分ぐらいよかった。でも、飛田選手は出てますね。鳴門は初出場だけど、得意水面です（笑）」と当地初出場ながらここまで１・５・１着と好成績。本日は絶好枠で登場とあって、ポイントアップのチャンスだ。
　
　朝イチの試運転＆スタート特訓（３Ｒまで）で動きが良く見えたのは前原大道（１，８Ｒ）、眞鳥康太（１、１２Ｒ）、石原翼（２、１１Ｒ）、前田翔（２、１０Ｒ）、梅原祥平（３、１０Ｒ）。
　
～機力評価～
機力上位…飛田江己、定松勇樹、津田陸翔、若林義人、中村日向、高岡竜也、
機力劣勢…篠原飛翔、山下流心、町田洸希、川原涼、江藤敦宏、滝沢崚、小玉啓太、藤井公人、森雄利
一発期待…４Ｒ４枠・津田陸翔
　
～２日目決まり手～※（）は今節累計
逃げ　　　　３本（６本）
捲り　　　　４本（９本）
捲り差し　　０本（２本）
差し　　　　２本（３本）
抜き　　　　３本（４本）
恵まれ　　　０本（０本）
　
～２日目コース別１着回数～※（）は今節累計
１コース　　４回（７回）
２コース　　２回（３回）
３コース　　４回（１０回）
４コース　　１回（１回）
５コース　　１回（３回）
６コース　　０回（０回）
　
★２０２４年前期級別勝負駆け状況★
※級別横の（）は１０／２９終了時点推定ボーダーライン、ひまひまデータ参照
～Ａ１級（６・１７）～
前田翔（２、１０Ｒ）　　６・３２
～Ａ２級（５・４２）～
砂長知輝（４、１２Ｒ）　５・５６
　
★Ｆ休み未消化選手★
『３０日間』
町田洸希（１１／２１～＋５日）
中村日向（１２／１６～）
前原大道（１２／１０～）
柳瀬幹太（１１／３～）
　
★当地久々出場（３年以上）★
牟田奨太（３年７カ月ぶり）
中亮太（３年２カ月ぶり）
　
★当地初出場★
若林義人、高井雄基、川原涼、森雄利
　
★目指せ初１着★
藤井公人、森雄利
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　きょうも秋晴れが広がり、じつに爽やか。きのうは昼過ぎから風が強まり、８Rから安定板が使用され、さらに９Rからは展示１周、レース２周に短縮されて行われたが、きょうもきのうほどではないが４メートル前後の向かい風が吹く水面状況。そんななか、ボートレースとこなめでは、「誠進社杯」の３日目が行われる。メインは第10R～第12Rで争われる準優。きのう予選が終了し、その準優に進出するベスト18が決定した。トップでクリアしたのは、きのう連勝した平尾崇典（きょうの出番８、12R）。さすがに前節のV機。レース足がいいし、他も上々の動きで気配はトップ級。僅差の第２位が湯川浩司（４、11R）。こちらも好仕上がり。そして第３位が地元の北野輝季（６、10R）となり、DR戦で上位を独占した３選手が準優でも１枠を独占した格好となっている。いずれのレースも１枠の信頼度は高いが荒れるとすれば11Rか。その理由は、５枠に村上純（７、11R）がいるため。今節、村上が前付けに動いたレースは内が深くなり、２回ともインが捲られている。２度起きたことは３度目も…。なお、今節も４日間開催のため、３日目前半の成績も得点率に加算される。それだけに準優組（特に準優１枠勢）の前半の走りにも注目したい。最後に今節のインの成績は１着16本、２着４本、３着３本、着外１本で１着率66％、２着率83％、３連対率95％となっている。　

〇今節の欠場選手
菊地敬介（家事都合）

〇今節の追加選手
中村駿平

〇途中帰郷
高橋二朗（私傷病のため、３日目より欠場）

〇A1、A２の勝負が懸かる選手（10月25日現在でA１ボーダーは６・17、A２は５・41）
A１…渡辺真至（６・24）、島田賢人（６・12）
A２はなし

〇事故率の高い（０・50以上）選手
大森翼（０・85）

〇めざせ！水神祭
石田勇斗（４R）、尾道佳論（１、７R ）

〇パワーベスト５
第１位・平尾崇典（堂々の予選トップ通過。初日は２着２本だったが、２日目は圧巻の５コース捲りとイン圧勝で連勝。道中でのレース足はかなりいいレベルだし、前節V機の動きがある）
第２位・湯川浩司（オール２連対の走り。伸び中心に上位の仕上がり）
第３位・田中宏樹（１、６R）（きのうは水面悪化でパワー生かせず。それでも出て行くし、さすがにメーカー機だ！穴党は注目）
第４位・島田賢人（３、10R）（大外からでも３着に入った足は評価できる。行き足がいいし、出足もスムーズだ）
第５位・北野輝季（きのうは２、１着でクリアし、準優の１枠をゲット。水準以上の足はあり、準優での信頼度も高い）

〇早朝特訓情報
１R
１回目…並び１２３/４６５
後藤の逃げ態勢も内２艇はF。
２回目…並び１２３/４６５
外２艇以外はF。
２R
１回目…並び１２３/４５６
松田が飛び出したが、渡辺以外はF。
２回目…並び１２３/４５６
ここも渡辺以外がF。
３R
１回目…並び１２３/４５６
島田が出て行ったが、坂元、島田、中村はF。
２回目…並び１２３/４５６
ダッシュトリオが仕掛けたがF。
４R
１回目…並び１２３/４５６
ダッシュトリオが仕掛けたが、全艇F。
２回目…並び１２３/４５６
石岡と三浦が遅れたが、それ以外はF。

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　初日のメイン、ドリーム戦第１弾は末永和也がイン速攻。濱野斗馬が冷静なハンドルさばきで２着を確保した。本日２日目はドリーム戦の第２弾が行われる。絶好枠は今年の当地四国地区選を制した中村日向。手応えは悪くないだけに、ポイントアップを狙う一戦となりそう。なお、大澤誠也は待機行動違反で減点７、井本昌也は病気のため、昨１０Ｒを欠場（選手責任外）して途中帰郷となった。
　
　満潮・０６：５６、１４８ｃｍ、干潮・１２：４３、５６ｃｍ（１０Ｒ発売中）。潮回りは大潮。本日も潮位は朝の時間帯が一番高く、これから上位は下がってホーム追い潮傾向。終盤に干潮時刻を迎えると、ドリーム戦の時間帯は緩やかなホーム向い潮となる。レース中の潮位変動は最大で約７５ｃｍ程度。
　
　０７：４０現在、天候・曇り、気温１６℃、北西の風６ｍ（ホーム追い風）。今朝は厚い雲に覆われ、冷たい風と北寄りから５ｍ前後の強い風が吹いている。このあとも強く吹く予報となっており、１Ｍはかなり乗りにくい条件となりそうだ。予想最高気温は２０℃。
　
　初日連勝を決めたのは佐賀勢の２人。初日ドリーム戦を制した末永和也（６Ｒ）は「ターン回りは少しよくなった感じはするが、伸びはスリット付近で弱く見える。重さがあって出足もいい感じではない。スタートの見え方がひと息で、他の足もよくしたい」と成績以上に課題はまだまだ残されている。定松勇樹（４、１２Ｒ）は「新ペラを自分の形に叩いて、本体整備も当たっていると思う。回り足系統がいいし、伸びも悪い感じはしない。エンジンを考えれば十分。調整がうまくいっているのが大きいし、スタートもしっかり行けている。ダービーであったり、ヤングダービーのドリーム戦に乗ることを考えて、勝率を７点台に入れることはひとつの目安で意識していている」と先を見据えている。本日は１・４枠で登場。連勝を伸ばしてシリーズの主役に躍り出るか注目したい。
　
　朝イチの試運転＆スタート特訓（３Ｒまで）で動きが良く見えたのは垂水悠（１Ｒ）、金田智博（２、１２Ｒ）、濱野斗馬（３、１０Ｒ）、前原大道（３、１２Ｒ）、田中駿兵（３、１１Ｒ）。
　
～機力評価～
機力上位…中村日向、飛田江己、金田智博、津田陸翔、高岡竜也
機力劣勢…山下流心、町田洸希、柳瀬幹太、牟田奨太、滝沢崚、小玉啓太、藤井公人、森雄利
一発期待…３Ｒ４枠・田中駿兵
　
～初日決まり手～
逃げ　　　　３本
捲り　　　　５本
捲り差し　　２本
差し　　　　１本
抜き　　　　１本
恵まれ　　　０本
　
～初日コース別１着回数～
１コース　　３回
２コース　　１回
３コース　　６回
４コース　　０回
５コース　　２回
６コース　　０回
　
★２０２４年前期級別勝負駆け状況★
※級別横の（）は１０／２８終了時点推定ボーダーライン、ひまひまデータ参照
～Ａ１級（６・１７）～
前田翔（２、１１Ｒ）　　６・３３
～Ａ２級（５・４１）～
砂長知輝（４、１１Ｒ）　５・５７
　
★Ｆ休み未消化選手★
『３０日間』
町田洸希（１１／２１～＋５日）
中村日向（１２／１６～）
前原大道（１２／１０～）
柳瀬幹太（１１／３～）
　
★今期事故率０・５０以上★
柳瀬幹太　０・５５（５８点、１０５走）
　
★当地久々出場（３年以上）★
牟田奨太（３年７カ月ぶり）
中亮太（３年２カ月ぶり）
　
★当地初出場★
若林義人、高井雄基、川原涼、森雄利
　
★目指せ初１着★
藤井公人、森雄利
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　きょうも気持ちのいい秋晴れで、風は今（午前９時20分ごろ）のところ緩やかな向かいで穏やかだが、昼過ぎから風が強まる予報が出ており、直前の気象状況には注意を払いたいところ。そんななか、ボートレースとこなめでは、「誠進社杯」の予選最終日となる２日目が行われる。まずは初日の動きを振り返ってみたい。注目のDR戦は人気に応えて湯川浩司（きょうの出番７、12R）がインから快勝。その湯川は伸び中心に好仕上がり。ただ湯川ともそん色のない動きが前節のV機をゲットしている平尾崇典（６、11R）。初日はDR戦を含め２着２本だったが、レース足が光った。他のDR組も中堅上位は十分あり、臨戦態勢は整っている。予選スタート組では島田賢人（６、12R）が唯一の連勝発進。レース内容は４カド捲りとイン圧勝。行き足がいいし、回ってからもスムーズ。さらに島田はA１勝負も懸かっていて気合も入っている。きょうも狙ってみる価値十分。その島田以上の動きが、今やエース機と言ってもいい60を手にしている田中宏樹（７R）。伸びはかなりいいレベルだし、回り足も水準以上で穴党は注目。他にも荒田泰明（５、12R）、渡辺真至（４、12R）、乙藤智史（４、８R）、尾道佳論（１、７R）らの動きが軽快。最後に初日のインの成績は１着９本、２着２本、３着１本で１着率75％、２連対率91％、３連対率１００％となっている。

〇今節の欠場選手
菊地敬介（家事都合）

〇今節の追加選手
中村駿平

〇A1、A２の勝負が懸かる選手（10月25日現在でA１ボーダーは６・17、A２は５・41）
A１…渡辺真至（６・24）、島田賢人（６・12）
A２はなし

〇事故率の高い（０・50以上）選手
大森翼（０・85）

〇めざせ！水神祭
石田勇斗（４R）、尾道佳論

〇パワーベスト５
第１位・湯川浩司（初戦は捲り差しが届かず２着だったが、DR戦はインからの圧勝劇。いつも通り調整力はピカイチ。伸び中心に上位の仕上がり）
第２位・平尾崇典（初日は２着２本だったが、道中でのレース足はかなりいいレベル。前節V機なら当然の動きか）
第３位・田中宏樹（展示タイムは秀逸。伸び中心に出足関係も悪くない。さすがにメーカー機だ！穴党は注目）
第４位・島田賢人（初日は４カド捲りとイン速攻で連勝。伸びいいし、そこからの繋がりも上々でバランスが取れて好仕上がり）
第５位・北野輝季（５、10R）（DR戦では展開が悪く４着に敗れたが、初戦の５コースからの捲り差しはお見事。間違いなく水準以上の動きだ）

〇早朝特訓情報
１R
１回目…並び１２４/３５６
大橋のイン圧勝スタイル。
２回目…並び１４２/３５６
隊形は２対１対３で内２艇が仕掛けたが、大橋、村上、中村はF。
２R
１回目…並び１２３/４５６
中野が放りながら仕掛けたが、全艇F。
２回目…並び１２３/４５６
ここも中野がアジャスト気味に仕掛け、内が伸び返す感じ。ちなみに内３艇はF。
３R
１回目…並び１２３/４５６
中越と渡邊が飛び出したが、井上以外はF。
２回目…並び１２３/４５６
石岡と渡邊が遅れたが、それ以外はF。
４R
１回目…並び１２３/４５６
石田が飛び出したが、越智以外はF。
２回目…並び１２３/４５６
信濃が飛び出したがF。

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　海野康志郎が今年２回目のＶで幕を閉じた前節から中３日。「スカパー！・ＪＬＣ杯ルーキーシリーズ第１９戦」は本日開幕。昨日行われた前検日は天候・晴れのち雨、気温２１℃→１７℃、南東の風２ｍのち北西の風５～７ｍ（ホーム向い風のち追い風）。スタート練習＆タイム計測は後半の時間帯に入ると雨風が強くなって一時中断する場面もあった。時間帯で風向きが変わり、特に後半は航走タイムが出にくい条件の中で行われた。
　
　満潮・０６：１７、１４６ｃｍ、干潮・１２：１５、４９ｃｍ（９Ｒ発売中）。潮回りは大潮。今節の潮回りは４日目まで大潮で、５日目以降が中潮となる。本日の潮位は朝の時間帯が一番高く、レース中の潮位変動は最大で約８０ｃｍ程度。
　
　０７：３９現在、天候・晴れ、気温１８℃、北西の風５ｍ（ホーム追い風）。昨日の雨から一変して晴れているが、風は北西から強く吹いている。今のところ安定板は装着されていないが、このあとの状況次第で変わってくる可能性もある。予想最高気温は２３℃。
　
　今節はダブルドリームを採用。初日ドリーム戦の絶好枠は今年の九州チャンプ・末永和也（８、１２Ｒ）の登場だ。「ペラは少し叩いた。あまり良い感じではないし、足も大したことなかった。特訓で伸びは普通。走り出したときは問題なかったのに、周回を重ねるとターン回りがおかしくなる。チルトは０度だけど、マイナスにすることも視野に入れています」と表情は冴えないまま。初戦は８Ｒと時間はあるだけに、どこまで立て直してくるか。
　
　中村日向（９Ｒ）は「どちらかと言えば行き足から伸びに寄っている感じで、足はいいですね。起こしで弱さはあるけど、悲観することはない」と前向きなコメント。今年は１月児島で初Ｖを飾ると、当地四国地区選でＧⅠ制覇を達成して一気にブレイク。キャリアを積んできたが、大きな壁にぶち当たり、近況は調子を下げている状況である。「Ａ１級維持が叶わなくても、来年のクラシックを意識して優勝回数を積み重ねるようにしたい」と自身が今やれることのすべてを全力で挑もうとする姿勢が印象的だった。
　
　朝イチの試運転＆スタート特訓（３Ｒまで）で動きが良く見えたのは前田翔（１、１２Ｒ）、宮田龍馬（２、７Ｒ）、砂長知輝（２、９Ｒ）、松本純平（３、１２Ｒ）。
　
～機力評価～
前節Ｖ機…出場なし（３０号機）
航走トップタイム…金田智博（６秒６２）
機力上位…中村日向、金田智博、高岡竜也、井本昌也、飛田江己
機力劣勢…上田健太、町田洸希、牟田奨太、滝沢崚、垂水悠、小玉啓太、藤井公人、森雄利
一発期待…７Ｒ５枠・飛田江己
　
～中間整備状況～
なし
　
★２０２４年前期級別勝負駆け状況★
※級別横の（）は１０／２７終了時点推定ボーダーライン、ひまひまデータ参照
～Ａ１級（６・１７）～
前田翔（１、１２Ｒ）　　６・３２
井本昌也（５、１０Ｒ）　６・１５
前原大道（４Ｒ）　　　　６・０８
～Ａ２級（５・４１）～
砂長知輝（２、９Ｒ）　　５・５３
篠原飛翔（７、１２Ｒ）　５・２４　※２連対率２９・３６％
　
★Ｆ休み未消化選手★
『３０日間』
町田洸希（１１／２１～＋５日）
中村日向（１２／１６～）
前原大道（１２／１０～）
柳瀬幹太（１１／３～）
　
★今期事故率０・５０以上★
柳瀬幹太　０・５６（５８点、１０４走）
　
★当地久々出場（３年以上）★
牟田奨太（３年７カ月ぶり）
中亮太（３年２カ月ぶり）
　
★当地初出場★
若林義人、高井雄基、川原涼、森雄利
　
★目指せ初１着★
藤井公人、森雄利
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　本日は優勝戦日です。満潮は08:25、干潮14:26、中潮で潮位差は156センチ、ホーム追い風５メートルの予報です。
　来期Ａ２級が懸かる中村真(６,10Ｒ)、金子貴志(４,９Ｒ)、西岡顕心(２,８Ｒ)の３名がラストチャンスに挑みます。現在のボーダーは5.41。６、１枠の中村は２走18点で5.44、16点で5.42。１、４枠の金子は18点で5.46、16点で5.44。１、３枠の西岡は連勝なら5.45、18点で5.43とギリギリのラインです。いずれも前半レースで２着以上なら、後半レースも狙う価値があります。また、藤森拓海(４Ｒ)は３着以上でＢ１級昇級となります。

～優勝戦の機力ランク～
①吉川貴仁＞④池永太＝②古賀繁輝＞③中村晃朋＝⑤塩田北斗＝⑥小池公生

～朝特訓の各レースの比較（１～３Ｒ）～
１Ｒ・②加藤優弥＝④畑竜生＞①永田秀二＝③大井清貴＝⑤奥平拓也＝⑥柳瀬興志
２Ｒ・①西岡顕心＝②山口高志＝③川上剛＝④鈴木賢一＝⑤中岡健人＝⑥玄馬徹
３Ｒ・①仲本舜＝②高橋英之＝③松村康太＝④伊達正利＝⑤野間大樹＝⑥大島龍乃介

～機力評価ランク（５日目終了後（）内は出足と伸び足の評価）～
Ｓランク…なし
Ａ＋ランク…なし
Ａランク…なし
そのほかで機力好調…池永太(○◎)、吉川貴仁(◎◎)、塩田北斗(◎○)、古賀繁輝(○◎)、中村晃朋(◎○)、中村真(◎○)、榮田将彦(○◎)
機力低調…永田秀二(△○)、松村康太(○△)、大井清貴(△○)、藤森拓海(○△)
一発期待…12Ｒ４枠・池永太

～現行モーターのオリジナル展示トップの成績（５日目終了後、（）内は通算）～
１周タイム…１着率・34.4％（43.7％）、２連率・56.3％（63.4％）
回り足タイム…１着率・23.4％（31.0％）、２連率・46.9％（51.5％）
直線タイム…１着率・25.0％（21.5％）、２連率・40.0％（38.1％）
※オリジナル展示が２つ、もしくは３つ全てトップの場合。
２つ…１着率・44.7％（43.3％）、２連率・65.8％（62.4％）
３つ…１着率・40.0％（55.1％）、２連率・60.0％（70.5％）

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　きのうの前検は気持ちのいい秋晴れが広がっていたが、きょうも引き続き秋晴れで、風も穏やか。ただ、夕方には雷予報も出ており、天気の急変には注意したいところ。そんななか、ボートレースとこなめでは、きょうから４日間にわたり、「誠進社杯」が開催される。まずは前検に行われた注目のモーター抽選で好素性機をゲットした選手を挙げると前節のV（石田政）機は平尾崇典（きょうの出番３、12R）、今やエース機と言われている60（前操者・大谷健）は田中宏樹（３、10R）、前々節に鋭い行き足を見せた７（前操者・清水紀）は川村正輝（６、10R）、レース足スムーズだった47（前操者・籾山佳）は新田智彰（４、９R）、そして前節の準V（浅見昌）機は木田峰由季（１、11R）となっている。ちなみに前検で目についた選手を挙げると湯川浩司（６、12R）、平尾、高橋二朗（５R）、橋本年光（４、10R）、村上純（２、11R）、川村、大橋純一郎（７、11R）、畔柳俊吾（３、８R）、坂元浩仁（４、11R）、平見真彦（６R）、長谷川雅和（５、10R）、木田、立具敬司（８R）あたり。　

〇今節の欠場選手
菊地敬介（家事都合）

〇今節の追加選手
中村駿平

〇A1、A２の勝負が懸かる選手（10月25日現在でA１ボーダーは６・17、A２は５・41）
A１…渡辺真至（６・24）、島田賢人（６・12）
A２はなし

〇事故率の高い（０・50以上）選手
大森翼（０・85）

〇めざせ！水神祭
石田勇斗（１、８R）、尾道佳論（５R）

〇前検タイムベスト５
第１位・６秒59…湯川浩司
第２位・６秒60…河合佑樹
第３位・６秒61…石岡将太、田中宏樹
第５位・６秒63…畔柳俊吾、篠田優也

〇早朝特訓情報
１R
１回目…並び１２３/４５６
牧原、木田が仕掛けたが、三浦、是澤以外はF。
２回目…並び１２３/４５６
三浦はS放りながら仕掛けたが、是澤、石田以外はF。
２R
１回目…並び１２３６/４５
仕掛けた篠田、大森はF。
２回目…並び１６２/３４５
２対１対３の隊形で仕掛けた篠田、島田、大森はF。
３R
１回目…並び１２３/４５６
石岡が飛び出したが、信濃と石岡はF。
２回目…並び１２３４６/５
仕掛けた信濃、石岡、畔柳はF。
４R
１回目…並び２３/４５６（松田は不参加）
後藤が飛び出したがF。
２回目…並び２３/４５６（松田は不参加）
後藤が仕掛けたが、少し伸びたのは新田。ただ坂元以外はF。

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　本日は準優勝戦日です。満潮は07:34、干潮13:51、中潮で潮位差は145センチ、ホーム左横風３メートルの予報です。
　開催５日目は準優３番がメインですが、期末の勝負駆けも気になるところ。Ａ１級は小池公生(５,10Ｒ)が大敗なくまとめれば安全圏となっており、注目はＡ２級の勝負駆けです。現在のボーダーは5.42で今後のことを考えれば5.45あたりが安全圏に。中村真(２,12Ｒ)は４走なら32点、３走なら28点が必要で、沢田昭宏(７Ｒ)は３走２１点、金子貴志(５Ｒ)は３走24点、西岡顕心(６Ｒ)は３走26点。さらに山口高志(４Ｒ)は残り３走で全勝と厳しい状況です。また、藤森拓海(１,８Ｒ)はＢ２級脱出へ３走８点、４走なら10点が条件です。

～朝特訓の各レースの比較（１～３Ｒ）～
１Ｒ・③仲本舜＝⑥井上恵一＞①高橋英之＝②白井友晴＝④渡邉健＝⑥藤森拓海
２Ｒ・①榮田将彦＝②中村真＝⑥鈴木賢一＞③伊達正利（④奥平拓也、⑤古賀繁輝は不参加）
３Ｒ・①江本真治＝②野末智一＝③中岡健人＝④江夏満＝⑤柳瀬興志＝⑥永田秀二

～機力評価ランク（４日目終了後（）内は出足と伸び足の評価）～
Ｓランク…なし
Ａ＋ランク…なし
Ａランク…なし
そのほかで機力好調…池永太(○◎)、吉川貴仁(◎◎)、松尾昂明(○◎)、中村晃朋(◎○)、中村真(◎○)、榮田将彦(○◎)
機力低調…永田秀二(△○)、松村康太(○△)、大井清貴(△○)、藤森拓海(○△)
一発期待…１Ｒ３枠・仲本舜

～現行モーターのオリジナル展示トップの成績（４日目終了後、（）内は通算）～
１周タイム…１着率・29.4％（43.6％）、２連率・52.9％（63.3％）
回り足タイム…１着率・19.6％（30.9％）、２連率・45.1％（51.5％）
直線タイム…１着率・26.2％（21.5％）、２連率・39.3％（38.1％）
※オリジナル展示が２つ、もしくは３つ全てトップの場合。
２つ…１着率・37.9％（43.2％）、２連率・65.5％（62.4％）
３つ…１着率・33.3％（55.2％）、２連率・66.7％（70.7％）

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　本日は予選最終日です。満潮は06:36、干潮13:13、若潮で潮位差は126センチ、ホーム左横風３メートルの予報です。
　今節の最古参・北川幸典(７,12Ｒ)が３日目１走で白星を挙げ、通算2500勝まで残り２勝となりました。60歳になっても活発な攻めは健在で、今期もＡ級キープへ好リズムを刻んでいます。残り３日間で２勝のハードルは決して高くはなく、今シリーズでの記録達成に期待しましょう。

～朝特訓の各レースの比較（１～３Ｒ）～
１Ｒ・①松尾昂明＞②渡邉健＝③中岡健人＝④加藤優弥＝⑤榮田将彦＝⑥大島龍乃介
２Ｒ・①金子貴志＝②原豊土＝③畑竜生＝④江本真治＝⑤山口高志＝⑥伊達正利
３Ｒ・①沢田昭宏＝②古賀繁輝＝③塩田北斗＝④白神優＝⑤大井清貴＝⑥玄馬徹

～機力評価ランク（３日目終了後（）内は出足と伸び足の評価）～
Ｓランク…なし
Ａ＋ランク…なし
Ａランク…なし
そのほかで機力好調…池永太(○◎)、吉川貴仁(◎◎)、松尾昂明(○◎)、小池公生(○◎)、中村真(◎○)、白井友晴(○◎)、榮田将彦(○◎)、杉村賢也(○◎)
機力低調…永田秀二(△○)、松村康太(○△)、大井清貴(△○)、藤森拓海(○△)
一発期待…８Ｒ２枠・玄馬徹

～現行モーターのオリジナル展示トップの成績（３日目終了後、（）内は通算）～
１周タイム…１着率・31.6％（43.7％）、２連率・47.4％（63.3％）
回り足タイム…１着率・20.5％（31.0％）、２連率・43.6％（51.5％）
直線タイム…１着率・29.6％（21.6％）、２連率・40.9％（38.1％）
※オリジナル展示が２つ、もしくは３つ全てトップの場合。
２つ…１着率・47.4％（43.4％）、２連率・68.4％（62.4％）
３つ…１着率・なし（55.5％）、２連率・なし（70.8％）

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