2020.08.22

【とこなめ】ボートピア名古屋開設14周年記念競走(初日)

連日の猛暑と新型コロナウイルス感染症とのダブルパンチで日本列島全体が超お疲れモード。きょうも愛知県は猛暑予報が出ている。そんな嫌なムードをボートレースで発散してみてはどうでしょうか。ボートレースとこなめでは「ボートピア名古屋開設14周年記念競走」がきょう開幕する。今節は5日間のミドルシリーズ。きのう前検でのモーター抽選でメーカー機をゲットした選手を挙げると、まずはエース17(前操者・岩瀬裕)は白井友晴(きょうの出番4、9R)。49(前操者・立具敬)は野澤大二(4、12R)、38(前操者・杉山正)は鈴木勝博(8、12R)、57(前操者・中野夢)は谷本幸司(9R)、60(前操者・浜本裕)は岩永雅人(4、8R)、12(前操者・別府正)は中村聡志(5R)、22(前操者・太田和)は黒野元基(7R)、そして前節のV機(平本真)は松本浩貴(3R)となっている。なお、前検での一番時計は仲口博崇(5、12R)と白井がマークした6秒70。気になる最新の水面気象状況だが、午前10時15分現在で天候晴れ、気温30度、向かい風3メートル。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると吉田慎二郎(1、6R)、飯島誠(1、10R)、塩崎優司(2R)、藤田靖弘(2、9R)、佐藤大介(3、11R)、橋本久和(3、12R)あたり。

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