2021.07.23

【とこなめ】内海リアルハンモック杯(初日)

 少し雲はあるが、相変わらず夏空が広がり厳しい暑さ。風は緩やかな向かいで水面状況は良好。そんな中、ごたごた続きの東京オリンピックがきょう開会式を迎えるが、こちらボートレースとこなめでは、「内海リアルハンモック杯」がきょうから4日間にわたり熱戦を繰り広げる。きのう行われた注目のモーター抽選だが、エース47は今回温存されている。まずは前節のV(中村尊)機は鈴木猛(きょうの出番7、11R)、今節の中では2連対率№1の60(前操者・寺本昇)は渡辺真至(5、12R)、前節トップ級の足を誇った43(前操者・齋藤和)は鈴木勝博(8、12R)となっている。この他で前検気配のよかった選手を挙げると佐々木康幸(3、12R)、沖悟(4R)、池田雷太(2、7R)、向達哉(2、10R)、山本光雄(7R)、畔柳俊吾(3、9R)、服部達哉(5R)、乃村康友(5、10R)、佐竹太一(6、10R)、浜本裕己(8R)あたり。なお、前検1番時計は浜本がマークした6秒62。気になる最新の水面気象状況だが、午前10時10分現在で天候晴れ、気温28度、向かい風2メートル。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると芝田浩治(1、11R)、吉永浩則(1、7R)、向、武田光史(2、9R)、池田、東本勝利(3、11R)、佐々木、畔柳、沖、向所浩二(4、8R)あたり。

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