2019.07.28

【とこなめ】夏のマーゴの湯競走(3日目)

きのうとは打って変わり青空が広がり、弱い向い風が吹く絶好のコンディションの中、ボートレースとこなめでは「夏のマーゴの湯競走」の3日目が争われる。メーンはもちろん10R~12Rで争われる準優。2日目までの得点率でトップ通過を果たしたのは山崎郡(きょうの出番8、12R)。足は間違いなく節イチ。僅差の第2位が渡邉和将(7、11R)、そして第3位が杉田篤光(6、10R)となっている。この得点率上位3選手が、準優の1枠をゲットしている。上位陣の得点率は僅差だけに前半の成績も大事になってくる。さて、肝心の準優だが、11Rの渡邉和、12Rの山崎の信頼度は高そうだが、10Rは荒れる予感もある。準優以外の一般戦だが、1枠にあやしい選手が多く配置されていて、好配当が飛び出す下地は整いすぎている。最新の水面気象状況だが、10時15分現在で天候晴れ、気温28度、向い風2メートル。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると井上大輔(1、8R)、峰重侑治(1R)、谷村一哉(2、9R)、松田憲幸(3、11R)、白石健(3、10R)、西山昇一(5、9R)、泉啓文(3、9R)あたり。

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