2021.05.18

【とこなめ】G3INAX杯争奪第33回とこなめ大賞(初日)

例年より約3週間も早く、梅雨入りとなった東海地方。きのうの前検も雨が降っりやんだりの中でのS特訓。きょうも雨は降っていないが、どんよりした曇り空で湿気が高く、風がほとんどなく蒸し暑い。そんな中、ボートレースとこなめでは、きょうから「G3INAX杯争奪第33回とこなめ大賞」が6日間にわたり熱戦を繰り広げる。注目のモーター抽選でメーカー機をゲットした選手を挙げると、まずはエース47(前操者・堀本翔)は松井洪弥(きょうの出番2、6R)、前節のV機(前操者・丸岡正)は杉山裕也(6、12R)、2連対率№1の60(前操者・浅見昌)は池永太(4、12R)となっている。この他で前検のS特訓でよかった選手を挙げると白石健(7、12R)、山崎毅(7R)、中村裕将(3、9R)、浅見宗孝(4R)、山本英志(10R)、浜野孝志(3R)、若林将(9R)、和田操拓(7、11R)、山崎郡(6、11R)あたり。なお、上平真二(3、12R)は、試運転中に転覆して、本来なら1班で行う予定だったS特訓を最後の8班で行った。そんな状況の中、前検での1番時計をマークしたのは6秒73の末永和也(7R)。気になる最新の水面気象状況だが、天候曇り、気温24度、追い風1メートル。最後に早朝特訓でよかった選手を挙げると谷勝幸(1、5R)、鈴木勝博(1、11R)、山口隆史(2、11R)、藤岡俊介(2、10R)、松井、上田洋平(3、8R)、中村、北川潤二(4、10R)、池永、和田あたり。

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