2018.12.13

【鳴門】アペックス杯競走(4日目)

 本日は4日目。予選最終日です。満潮は11:46(7R発売中)、干潮が16:08(12R終了後)。朝から穏やかなホーム追い風で競走水面は落ち着いています。8時00分現在、天候/晴れ、気温8℃、北西の風2m。このあとも風は穏やかな状態が続く予報で、予想最高気温は11℃です。

 南部圭史(3、9R)は「バランス良くいい足をしている」と気配はまずまずといったところ。後半Rは絶好枠を控えており、準優進出を目指して4日目は大事な2走となります。
 竹村祥司(8、12R)も同じく勝負駆け。「伸びは変わらずいいですよ」と機力に一定の評価をしていました。12Rは6枠。前半8Rの結果次第では進入から目が離せません。

 朝のスタート特訓は原田幸哉(3、11R)がスリット付近からしっかり伸びていました。特に3Rの1枠は逃げ切りが最有力で、焦点は2着争いとなりそうです。

節イチ級…原田幸哉
中堅上位…竹村祥司、高橋勲、荒井輝年、片岡秀樹、永田義紘
機力劣勢…平尾崇典
一発期待…3R4枠・南部圭史、8R3枠・竹村祥司

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