2019.12.02

【鳴門】第3回AWAJI EXPRESS杯競走(5日目)

 本日は開催5日目。準優勝戦がメインとなります。得点率トップは市橋卓士。最後までもつれた18位は大熊辰弥で5・17といつもよりボーダーラインは低めです。
 
 満潮・11:31(7R発売中)、干潮・15:27。潮回りは引き続き中潮で、レース中の変動は最大で約30cmです。
 
 07:55現在、天候・曇り、気温16℃、南の風1m(ホーム右横風)。未明から降り出した雨は止みました。厚い雲に覆われておりますが、午後には日差しも見える予報となっており、徐々に天候は回復していきます。予想最高気温は17℃です。
 
 トップ通過を決めた市橋卓士(7、12R)は「レースごとによくなっている。今ならいい感じのエンジンになってきた」と手応えは上々で、優勝戦の絶好枠を目指して気合いの走りです。
 
 烏野賢太(6、12R)は3日目11Rのイン戦をコンマ00のドッキリスタートで逃げ切りました。「伸びでやられる人がいるので、スタートは行ったけど反省です」とF持ちながら気迫のこもった走りとなりました。
 
 早朝の試運転、スタート特訓で動きが良く見えたのは古場輝義(1、11R)、深水慎一郎(2、11R)、永井源(2、12R)、森田明彦(2、7R)、丸尾義孝(3、10R)でした。
 
~機力評価~
節イチ!…市橋卓士
機力上位…金子龍介、平尾崇典、梶野学志、谷津幸宏、都築正治、森田明彦
機力劣勢…山崎裕司、平池仁志、長野道臣、藤川利文、山口修路、木村颯
一発期待…6R3枠・曾根孝仁、11R3枠・平尾崇典
 
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